Shigeru Kan-noさん
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2015年10月10日 21時00分10秒

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Sinfoniekonzert
Freitag, 19:30 Uhr, Konzertsaal (Köln)
mit dem Sinfonieorchester und Solisten der Hochschule für Musik und Tanz Köln
Dirigent: Prof. Toshiyuki Kamioka
Solisten: Jaehyeong Lee, Violine (Kl. Prof. Mihaela Martin) und Seho Ha, Viola (Kl. Prof. Matthias Buchholz)
Werke:
Bedrich Smetana, Ouvertüre zu "Die Verkaufte Braut"
W. A. Mozart, Sinfonia Concertante in Es-Dur für Violine, Viola und Orchester KV 364 (320d)
Robert Schumann, Sinfonie Es-Dur "Rheinische" op. 97
Eintritt:
6 Euro / erm. 4 Euro
Tickets:
Karten an der Abendkasse ab 18.30 Uhr; Reservierung möglich unter reservierungen@hfmt-koeln.de
Adresse:
Unter Krahnenbäumen 87, 50668 Köln
その前にデュッセルドルフの音楽図書館でマーラーの5番の新浄書版の楽譜を見ていた。そこの序文に当時の作曲者などによる演奏時間が書いてあった。初演の演奏時間は紛失してないが、翌年の3月12日にマーラーの指揮でハンブルクで演奏された記録があった。12分、15分、17分、9分、15分の計68分。これが作曲者が望んだテンポだったらしい。出典はペンテウアー・フォン・ヘルマンと言うマーラー本人に関係のなさそうな人が演奏中に時計を見て計っていたらしい。ドイツはこう言う資料まですべて残して研究に使うから凄い。
音大のオケの方は今度ヴッパータール・オペラを退任するKamiokaの客演指揮。この指揮者は過去に2回オペラを見たことがある。特徴は暗譜で指揮するほど良い記憶力の持ち主なことだ。最初のスメタナの「売られた花嫁」序曲は次のモーツァルトやシューマンと新鮮に合ってよい組み合わせである。テンポは悪く無いがプレストほど速すぎない。ヴァイオリンの出が何時も霞みのようにポア―と出る。ティンパニもトランペットも音が重い非スラヴ的な音色。バネがそんなにあるわけでは無い。6分50秒。
モーツァルトの協奏交響曲の独奏者は2人とも東洋人で多分韓国人。指揮者が学生オケに音楽を示唆するとコンパスのテンポが合わなくなるのでプロの様には行かない。ちゃんとテンポは刻むべきだ。ピチカートの最初は消極的にそれから徐々に大きくなるのでここも詰めたい。バランスを優先させるのでテンポやリズムのシンクロニゼ―ションがおろそかになる。ピアノが達者なせいか反って耳が悪くヴァイオリンの高音が合わなくて固いケルン・オケ特有の膠着状態に置かれる。13分27秒。11分40秒、6分31秒。
シューマンの3番はここケルンの定番。放送オケでもギュツニッヒのオケでもしょっちゅう客演がやらされる。FMラジオで聴いたブッパータールのオケで2番のスケルツォの再現の前のアッチェレランドが非常に優秀だったので期待してたが、未だに3番は誰も独自の解釈に成功した指揮者はいない。
最初はfではなくて半ば消極的なmfで出る。指揮者のせいか奏者のせいか裸のホルンが小さいがトゥッティ二なるとアマみたいに大きくなる。8分42秒。ポザウネンの休みが思ったよりも多過ぎるのはこの曲を生で聴くときの発見事項。2楽章もかなり速い。5分03秒。3楽章4つ振りで4分40秒。4楽章も深刻に分割しないで5分14秒。終曲もホルンが余り出て来なくて十分に活躍できないで5分20秒。要するに全体的にだれるところを早いテンポで勝負。コンバス4の少ない弦のバランスはこの曲に色彩感を与えていた。
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲