Shigeru Kan-noさん
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今でもなく先週ラジオで流したアンドリス・ネルソンスのコヴェントガーデンよりも音楽が優れすぎていることは言うまでもない! 20:05 Uhr Aus London:
Wagners Oper "Der Fliegende Holländer"
Holländer - Egils Silins
Senta - Adrianne Pieczonka
Daland - Peter Rose
Erik - Michael König
Mary - Catherine Wyn-Rogers
Steuermann - Ed Lyon
Chor und Orchester des Royal Opera House
Leitung: Andris Nelsons
(Aufnahme vom 17. Februar 2015 aus dem Royal Opera House)
2015年10月18日 20時32分15秒
実はオランダ人はまだ実際の舞台を見たことがないんです。(泣)
2015年10月18日 22時07分19秒
あらあら!ワーグナーで一番短いので手抜きのような演目です。「ラインの黄金」よりも短いし編成も小さい。これさえやればワーグナーやったことになるのでお金ない時は便利です。ケルンの方はついに無関心でいつの間にかなくなっちゃいました。来年は「パルシファル」のようです。
2015年10月19日 07時04分54秒
日本でワーグナーというと、引っ越し公演で扱ってくれる演目で、選択の余地がないですからね〜ww
2015年10月19日 21時01分04秒
新国でちょっとやっているようですね。この前「ラインの黄金」やったようです。江東区かな?どこでもいいけど、でもあんなに高いんじゃ外来行ったほうがいいですね。国立なんだからどんな国民でも気軽にチケット買えて行けるのが前提のはずですよ。更に劇場にお金がないのなら、NHLKは全部撮って片っ端からTVで流すのが筋です。それで放映権2000万は入りますからね。国民のNHKなんだから視聴率にとらわれてはダメです。とにかく政府の補助が少なすぎます。更にそこに消防法が邪魔!
2015年10月19日 21時58分30秒
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ウィーン・シュトットガルト・デュッセルドルフと来てここが4番目のプロダクションなのであんまり行ってない方。多分ケルンのは無関心なのでちっとも行ってなくてそのままレパートリーから下げられたのだと思う。ワーグナーのオペラでは一番演奏時間が短く、手抜きオペラというイメージが強いのでそれが何時も無関心を装う。
とは言っても新演出はどこでもそこそこ満足できる程度なのでそんなに当たり外れが少ない。歌手もどこでもバイロイト経験者が現役が2・3人はいるので安心できるが、バイロイトに呼ばれなくろも立派に役をこなしている人は無数にいいる。
上演の前のロビーにこの劇場の歴史と歴代のコスチュームを展示している。いろいろ面白いので毎回手を替え品を変え展示して欲しい。そもそもレパートリー落ちしたコスチューㇺなんか要らないだろう?上演中は細かいところまでは見えないのでロビーにどんどん展示すべきである。
序曲のテクニックは悪く無いがやはりコントラバス4はこじんまりしている。第一ヴァイオリンはフィデリオと同じ10か12ぐらいだろう。なんでティンパニの連打が遅いのか?これではリズムが見えてしまう。特に低音で遅く始まって次第に速くなるのはWDRのティンパニストのパクリか?変な悪い習慣だ。トランペットの柔らかい切れが優秀でつい愛したくなってしまう。
今回もべヴェーグンクスコアが出ている。もう視覚的に常連化されているらしい。船は幕の絵にかかれている。予算の節約か?それでも別に板の壁を斜めに立てて船の船体を象徴させる。
糸車はほとんど出て来ない。結局どうでもいいが、バイロイトのゼンタは最後まで安定して歌い通す。オランダ人とダ―ラントは若い。貫禄のある良い声だが後半になると凡庸になる。エリックはもう年である。元々脇役だがやっと何とか最後まで歌いあげた。
舞台裏の金管アンサンブルは予算節約のために録音か?どっち道見えないからどうでもいいけど音響上悟られないためにスピーカーは会場ではなくて舞台裏で流してほしい。幽霊船の乗組員も足りないのでスピーカーで増幅してる。しかし合唱自体はもとフラウ・ワーグナーの優秀な指導の後が残っている。
もちろん救済のある1幕形式。30年前のウィーンを別にして3幕形式はもう出会ったことがない。それでも子供などに取ってはきつくて途中でちょっと帰る人がいる。休憩なしの2時間14分48秒。
Besetzung
Daland, ein norwegischer Seefahrer - Rolf Broman [3., 17., 25.10. | 16.5. | 9., 16., 29.6.] / Priit Volmer [P]
Senta, seine Tochter - Dara Hobbs [17.10. | 19.11. | 8.1.] / Magdalena Anna Hofmann [P]
Erik, ein Jäger - Paul McNamara [P] / Bernhard Berchtold [17., 29.10. | 8., 19.11.] / Christian Juslin [16.5. | 9., 16., 29.6.]
Mary, Sentas Amme - Anjara I. Bartz [P] / Ceri Williams [17., 25., 29.10. | 8., 24.1. | 16.5.]
Der Steuermann Dalands - Christian Georg [P] / Tamás Tarjányi [17.10., 29.10. | 19.11. | 9., 16., 29.6.]
Der Holländer - Mark Morouse
Chor und Extrachor des Theater Bonn
Statisterie des Theater Bonn
Beethoven Orchester Bonn
[P] = Premierenbesetzung | Bitte beachten Sie, dass die mit [P] gekennzeichneten Künstler grundsätzlich an allen Aufführungen beteiligt sind. Alternativbesetzungen werden explizit mit Datum genannt.
Musikalische Leitung: Hendrik Vestmann [P] / Volkmar Olbrich [25., 29.10.]
Inszenierung, Bühnenbild, Kostüme: Walter Schütze
Licht: Bernd Winterscheid
Choreinstudierung: Volkmar Olbrich
Regieassistenz: Clara Stadler
Musikalische Assistenz: Volkmar Olbrich
Ausstattungsassistenz: Anna Maria Münzner
Bühnenbildassistenz: Ansgar Baradoy
Kostümassistenz: Dieter Hauber
Bewegungscoach: Christina Barandun
Musikalische Einstudierung: Christopher Arpin, Christopher Sprenger, Adam Szmidt, Thomas Wise
Inspizienz: Karsten Sandleben
Leitung Statisterie: Hans-Jürgen Diekmann
Aufführungsdauer: 2 Stunden und 25 Minuten [keine Pause]
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲