Shigeru Kan-noさん
月別ブログ(日記)一覧
1件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
指揮のフランシス・トラヴィス死去。95歳!https://deadobituary.com/francis-travis-american-b...
2017年05月07日 17時11分12秒
1件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=16008
Museカテゴリー
フリーワード検索
ドヴォル
ザーク:
交響曲
第9・・・
・Symphony No.9・・・(uzuさん)
翻訳が一
部修正さ
れていま
した
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
リップロ
ール、ほ
ぼ難なく
でき・・・
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
295.ACHT BRÜCKEN IV Freihafen
18:00
Funkhaus Wallrafplatz
前回のコンサートが終わっても客がどんどん入ってきてなかなか始まらない。もう満席で一つも空席が無いように詰め込まれた。さっきの2000人の聴衆がそのまま放送局にやってきたようだ。今回だけはその大部分を追い返さない様にとありとあらゆるスペースに押し込んだようだ。やはり目当ては評価が確定してるノーノだろうか?
10分遅れでツライから始まる。各スピーカーが音の開始をすべて遅らせる。単純だが意外と思いつかなかった方法。もちろん既成のライブ・エレクトロニックのテクニックを用いる場面も出て来る。6分15秒。
TVカメラの不調で次のノーノがなかなか始まらない。初めて聴いたのが第一回ウィーンモデルン。晩年の凄さがしみじみと出ているが今回も辛くて眠ってしまった。16分58秒。
次にウンスク・チンになる。パフォーマンスで弦を紙やすりでこすってマイクで拾う。楽器を振ったり動かしても特殊な音が出る。1つの素材でいろんな効果を出す。このアメリカ人のジェンナ・シェリーの演技が素晴らしいし、かわいい子は皆どこでも得をする。14分42秒。
ワン、しゃべる声が聴こえないくらい音量が煩い。ライブ・エレクトロニックの効果は何処に行ったのかほとんど聴き取れない。歌手がしょっちゅう右手を裏返す動作がわからない。とにかく大きすぎる音は聴衆の耳を悪くさせディスコに行ったのと変わらない。
Noa Frenkel | Alt Jenna Sherry | Violine Ensemble Experimental Noa Frenkel | Alt Maruta Staravoitava | Flöte Andrea Nagy | Klarinette Jozsef Bazsinka | Tuba Jenna Sherry | Violine, Viola Daniela Shemer | Violoncello Nico Couck | E-Gitarre Olaf Tzschoppe | Schlagzeug Rei Nakamura | Klavier Experimentalstudio des SWR Michael Acker | Klangregie Thomas Hummel | Klangregie Sven Kestel | Klangregie Maurice Oeser | Klangregie Detlef Heusinger | Dirigent
PROGRAMM
Vito Žuraj *1979 Zgübleni (2012) für Mezzosopran, Ensemble und Live-Elektronik
Luigi Nono 1924 – 1990 Omaggio a György Kurtág (1983 – 86) für Alt, Flöte, Klarinette, Tuba und Live-Elektronik
Unsuk Chin *1961 Double bind? (2007) für Violine und Elektronik
Ying Wang *1976 ROBOTICtack (2016/17) für Alt, Ensemble und Live-Elektronik Uraufführung
Keine Pause | Ende gegen 19:15
Das Konzert im Radio: Mi 31. Mai 2017, WDR 3 Konzert, 20:04
Im Anfang war Musik.
次のコンサートの30分前にまたインテンダントが解説。トロヤンが出てきた。音楽劇と管弦楽曲の違いを聞かれる。今夜のテキストはブーレーズが良く使うルネ・シャーらしい。ラウム・コンポジションであることも付け加えた。大した驚かない。
20:00 のコンサートはラッヘンマンを最大の頂点として半分ぐらいに減ってしまった。結局は放送局が全員は入れるように2,000席のホールで全部やるべきだった。
アンヌルフ・ヘルマンは余り特殊性がない殴り書きのような何時もの音楽。取り上げる原因はドナウエッシンゲンで起きた矛盾したポピュリズムであろう。この前にも何処でも多くは無数のアメリカの作曲家がこういうのを出してくる。しかし1種のプロセス・コンポジションにはなっている。16分30秒。
トロヤンは1区に4人:SATBのヴォカール・グループをアンサンブルの両側2つと客席の後に4つ配置する。2つのピッコロ・トランペットで始まる。なかなか2人のソプラノはフランス人でフランス語でドリーブの「ラクメ」の二重唱の様に良い声だ!語りもあるのでフランス人でなければな訛りが出る。コントラ・ファゴットとコントラバス・クラリネットが目立つ。クリストフ・マイヤーもそうだけどこの人の作品はこのおとなしいまま生涯が終わりそうな作品群。これ以上どうしても行きそうもないクライマックス。ヴォーカル・グループは微分音をうまく歌ってはいるが?27分44秒。
ACHT BRÜCKEN Freihafen
Kölner Philharmonie
Sarah Aristidou | Sopran Elsa Benoit | Sopran Kölner Vokalsolisten Michael Ostrzyga | Einstudierung Ensemble Modern Duncan Ward | Dirigent
Arnulf Herrmann *1968 rondeau sauvage (2013) für sieben Musiker
Manfred Trojahn *1949 Les dentelles de Montmirail (2017) für zwei Soprane, Vokalensemble und Ensemble nach einem Text von René Char aus »Quitter« Kompositionsauftrag von ACHT BRÜCKEN | Musik für Köln, gefördert durch die Ernst von Siemens Musikstiftung Uraufführung
Keine Pause | Ende gegen 21:00
19:30 Einführung in das Konzert mit Louwrens Langevoort
Das Konzert im Radio: Mi 10. Mai 2017, WDR 3 Konzert, 20:04
Medienpartner FONO FORUM
»Obsession, ständiger Lesekampf, ein seelisches Baden…«
21:00
帰りに外のジャズを1分だけ聴いて電車に乗る。
ACHT BRÜCKEN Lounge
ACHT BRÜCKEN Festivalzelt
Klassische Besetzung, zeitloser Stil. Das Quartett der Kontrabassistin Hendrika Entzian glänzt mit ausgefeilten Arrangements und hoher Spielkultur
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲