Shigeru Kan-noさん
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昨日のこのコンサートがもうネットで聴けます。日本のNHKでは絶対に不可能だね。http://konzertplayer.wdr3.de/klassische-musik/konz...
2018年01月13日 23時35分39秒
*******
KONZERT für WVE-348
*******
18.00 Konzert
Konzertort:
Klavierhaus Klavins
im Stadtteil "Bonn-Beuel"
Auguststr. 24-26 (auf dem Gelände der "Tapetenfabrik"
53229 Bonn
Ankunft Klavierhaus: am besten ca. 17.30 Uhr..
Konzertbeginn: 18.00 Uhr
Konzert Ende ca. 20.15 Uhr
Achtung: Es gibt dort im Klavierhaus keine Speisen! (Nur Getränke)
Ich nehme zwar ein natürlich Snacks für Euch mit,
aber wenn Ihr einen langen Reisetag hinter Euch habt, esst bitte vorher noch etwas! Dort ist kein Café oder Ähnliches!
(Hinterher gehen wir zusammen essen)
Eintritt:
Für alle weiteren Gäste:
Eintritt 20,- € / Schüler/Studenten 5,- €
2018年01月14日 06時10分17秒
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行く途中のメッセの建物の中通りに竹やぶにもうタケノコが生えていたが採るのを止めてシュターテン・ハウスに急行。この演目はウィーンに来たばかりのフォルクス・オーパーで2・3回見て懐かしい。ケルンは自分の街の出身作曲家を大切に子供にも「地獄のオルフェ」を伝える。11時半から開始のオペレッタはまた客席の配置が変わっている。サイドのオケは1管編成、弦楽5重奏に編曲でモニター・アインザッツのサロン・オーケストラ。序曲は頭だけですぐに本題。オルフェオのヴァイオリンはゴムでできていて踏みつけても大丈夫で同じゴムの弦で痛くする。セリフはマイクを通してハルを付けている。舞台は客席の真ん中。
天国では相変わらず「ラインの黄金」から来ただらしない神様たち。韓国人の歌唱が入ると歌のとたんに花が咲く。突如入れ歯が出て来てヘッドホンに変わる。ゼウスの長いひげとプルート悪魔のしっぽの格闘。グルックの「オルフェオ」のアリア。「こうもり」のようなポルカ音楽。銀映えにキンチョール。エウリディーチェの歌唱が伸びすぎ。
最後に悪魔が神々に指導するカンカン踊り。またグルック、スイス訛りのドイツ語、マイケル・ジャクソン、さらにスペイン語。アンコールではまたカンカン踊り!1時間。
Jacques Offenbach
Orpheus in der Unterwelt
Opéra bouffon in zwei Akten von Jacques Offenbach
Musikalische Bearbeitung von Uwe Sochaczewsky
Dialogfassung von Elena Tzavara
empfohlen für Kinder ab 7 Jahren
12 Zum Kalender hinzufügen
StaatenHaus Saal 3 / 11:30 – 12:30 / Vorstellung / € 12,5,-/7
Inhalt
Zu Hause bei Musiklehrer Orpheus ist der Teufel los! Als Orpheus seiner Frau Eurydike wieder einmal mit seinem Geigen spiel auf die Nerven geht und die beiden in Streit geraten, taucht plötzlich Pluto, der Herrscher der Unterwelt, in ihrem Wohnzimmer auf. Er nimmt Eurydike mit in die Hölle, wo es sich viel vergnügter … leben lässt als auf der Erde. Doch jemand will für Anstand sorgen: Ralph Caspers, Schirmherr der Kinderoper Köln, wird wieder als Öffentliche Meinung auf der Bühne stehen.
Inszenierung
Die farbenfrohe und humorvolle Inszenierung von Jacques Offenbachs Operette »Orpheus in der Unterwelt« wird in einer szenischen Neueinrichtung im StaatenHaus wieder aufgenommen. Zu hören und zu sehen sind unter der musikalischen Leitung von Rainer Mühlbach die jungen Sängerinnen und Sänger des Internationalen … Opernstudios der Oper Köln sowie das Gürzenich-Orchester Köln.
»Diese Tätigkeit uns Göttern unbekannt, wird bei den Menschen küssen genannt.« (Juno)
Besetzung
Musikalische Leitung Rainer Mühlbach / Inszenierung nach Elena Tzavara / Bühne & Kostüme Elisabeth Vogetseder / Choreografie Athol Farmer / Dramaturgie Tanja Fasching /
Eurydike
María Isabel Segarra
Orpheus
Dino Lüthy
Öffentliche Meinung
Ralph Caspers
Aristeus/Pluto
Matthias Hoffmann
Jupiter
Yunus Schahinger
Merkur
Hoeup Choi
Onkel Mars/Styx
Alexander Fedin
Juno
Judith Thielsen / Constanze Meijer
Venus
Maria Kublashvili
Diana
Anna Herbst
Orchester
Gürzenich-Orchester Köln
夜の1時間前の解説はWDR専属のジャーナリストのおじさんが出て来た。まず指揮者が病気で変更。今晩やる3曲は皆極端に静かに始まる。すべてワイマールと関係のある選曲。サン・サーンスは交響曲ではなくてオペラ「サムソンとデリラ」をリストの指揮で初演している。今の音大の建物が当時の街の伯爵が住んでいた建物で当時に作曲家や作家が集まりめぼしい作曲家ではヨーゼフ・ヨアヒム・ラフやペーター・コルネリウスらも来てたらしい。表現の自由を第一に目指していてその派手な表現や巨大編成もその自由の中に入ってた芸術と学問の新ワイマール学派。音楽の革命の時代!
次はリストの単一楽章の2番の協奏曲のアナリーゼ。ワイマール初演で合計5つの改定を重ね無駄なヴィルトゥーゾ性を薄くする。
オルガン交響曲はフランス初演。テーマの音程がリストと同じグレゴリア聖歌の「怒りの日」から来ている。第二楽章はオルガン、第三楽章はコンツェルト・フリューゲルが出てくる。第四楽章はそれが4手になる。テーマ的に同じのがサン・サーンスの交響詩にある。
ロンドフィルハーモニー協会からの委嘱。音の録音はすべて当日の10時からのゲネプロのを使う。
ロビーは今回は作曲家と小説作家の展示物で溢れている。
本番にはTVカメラが入っている。今回の定期は1回しかなくて昨日はデュイスブルク、明日はビーレフェールドでやるので、チケットは全席売り切れで立ち見しかなくてそれもほとんど売り切れていた。
ローエングリーンはオルガンで弾いたことがあるが音の切り替えが曖昧であると聴くのが難しい。木管と弦とのバランス!8分38秒。
リストの2番はホルンが2だったのを意外と確認。打楽器2人。クラリネットのバランス、ファゴットの音の安定性。ピアノが安定していてもアルゲリッチのようにぶん殴るように出るわけではないのはDGのおかげ。グリモーのように日本人からくる細い体とドイツ人の長い手足、謙虚な挨拶は好かれるが、アラベラ・シュタイバッハのような力強さは1番のCD同様見られない。ただミュンヘンに生まれ育つと腐り切ったウィーンよりも遥かに才能の醸造と言う意味では有利らしい。ホルンのロングトーンは斑がないように。21分17秒。アンコールはシューマンのロマンツェを完璧なドイツ語で言って安心。
オルガン奏者はパイプの陰に隠れていないでオケの中に出て来た。弦のリズムが合いにくい。ファゴットの音がバスーンを想定しているので大きすぎる。10分05秒。アカデミックな第二楽章10分03秒。リズムの移動による第三楽章。フランスのパリでいっぱい。イデー・フィックスや循環形式を思い出す。7分47秒。終楽章はトロンボーンとホルンが安定。トランペットはピストンでないと渋すぎる。ヴァイオリンの濁りは完全には取れない。オルガンのfffはレギスターでも少し音色を変えないと退屈。8分47秒。ソリストのサイン会は無視してすぐ帰宅。
12.01.2018 Freitag 20:00 Uhr
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Tastentänze
A. Ott, R. Shaw, WDR Sinfonieorchester Köln, A. Shokhakimov: Liszt, Saint-Saëns, Wagner
Kölner Philharmonie
Alice Sara Ott Klavier
Roderick Shaw Orgel
WDR Sinfonieorchester Köln
Aziz Shokhakimov Dirigent
Tastentänze
Richard Wagner
Vorspiel
aus: Lohengrin WWV 75 (1845–48)
Franz Liszt
Konzert für Klavier und Orchester Nr. 2 A-Dur S 125 (1839, rev. 1849–61)
Pause
Camille Saint-Saëns
Sinfonie Nr. 3 c-Moll op. 78 (1886)
mit Orgel und Klavier
"Orgel-Sinfonie"
Alain Altinoglu ist leider erkrankt.
Wir danken Aziz Shokhakimov für die kurzfristige Übernahme des Dirigats. Das Programm bleibt unverändert.
Pause gegen 20:40 | Ende gegen 21:40
SinfoniePlus 5,50 Euro (Einheitspreis bis 25 Jahre/keine Ermäßigung)
Das Konzert im Radio: Live, WDR 3
Live im Videostream auf wdr-sinfonieorchester.de
19:00 Uhr, Konzertsaal : Einführung in das Konzert
Website des Veranstalters:
Westdeutscher Rundfunk Köln
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲