Shigeru Kan-noさん
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Kraftwerk
Raschèr Saxophon Quartett | Gürzenich-Orchester Köln | François-Xavier Roth
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1時間前の解説はFMでおなじみのザビーネ・ウエーバー。ブルックナーの6番から。この曲は3年ぐらい前にエッシェンバッハとケルン放送響で同じ所で聴いている。テンポは良かったが余り音が合わなくてそんなに美しいとは思わなかったのが頭に残っている。ピアニストなので細かい音程を合わせるのが苦手らしい。プロでも合わないとこは合わないと言わないとやってくれない。ツァグロツェックとシュトットガルトのオペラのオケがそうだった。指揮者が言わない限り本番までそのままの状態で無責任である。彼らは公務員なので批評やチケットの売上なんかどうでもいいからである。早々と今夜の指揮者が出てきた。この全集はもうギュルツニッヒでCD録音したらしいが6番はまた生でやるらしい。指揮者自身はブーレーズのテンポを踏襲している。ガンダーは2つの鐘から始まるらしいがケルンの害聖堂の鐘を模したものらしい。ショックと発見と魅力を与えるのが指揮者の仕事らしくこの組み合わせのプログラミングを本人が非常に気に入っている。一昨日と昨日は作曲者が出てきたらしいが最後の日はもういなかった。早めに終わったので展示物を見た。「静けさ」がテーマでジョン・ケージやハンス・リヒターなどの有名な言葉が並べられているが何と松尾芭蕉の俳句までドイツ語に訳されてある。下の売店に行ってみたがもうすでに同じ演奏者の組み合わせでCD売ってるがもうこの時代誰も買う人はいなかった。自分も今夜聴いてどんなのかわかればそれでいい。それだけ世の中はネットの中の録音で溢れている。
ガンダーの曲はティンパニが14個2人で奏者の周りが2回り囲む。中大個7個、打楽器奏者は全部で6人、フルートとオーボエなし。ホルン、クラリネット、ファゴット、トランペットなどは持ち替え含めて4人ずつ、ポザウネンはチューバと組み合わせて4人。弦楽は変則で10,10,10,10,8、チューブラーベルは微分音に合わせている。シュニットケの交響曲のように鐘で始まるサキソホーン四重奏曲協奏曲はソリも微分音で演奏、弦楽の微分音のクラスターはゲオルク・フリードリッヒ・ハースの影響であろう。フライパンも入れたモソロフの「鉄工場」のような音はバルトークの原始主義をも思わせる。ガンダーと言う名にふさわしいガンガンした音のリズムの塊だらけ。25分。サックスのアンコールはバッハのフーガの技法からコントラプンクトI。抑揚がありすぎてロマンチックすぎる。休憩に残りの弦楽の楽員6、4、2人が雨の中自転車で楽器背負って出勤。これでブルックナーは16型で演奏する。CDはもう売っているのに未だにマイク設定してTVカメラ入れてる。トランペットの補強は無くてホルンを5人に補強してる。絶対にちょっと速めでちょっと軽め。16分。第二楽章も速め。それでも第二主題のポリフォニーの処理が格段に上手いのはその昔ギュンター・ヴァントがGMDやっていたせいであろう。第三主題の葬送行進曲は再現部もラルゴでありたい。コーダも美しいが速すぎる。15分22秒。スケルツォは8分05秒。フィナーレもかなり急ぎすぎている。12分40秒。
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€ 50,- | 40,- | 32,- | 21,- | 17,- | 11,- | Chorempore Z: 21,-
inkl. Verkaufsgebühren
Bernhard Ganders Elfen können auch anders: Nicht nur zarte Luftwesen sind sie, sondern auch böse Kraftprotze im Heavy-Metal-Rausch, die in Leder und Nieten auf dem Vulkan der Apokalypse Orgien feiern. In diesem Auftragswerk des Gürzenich-Orchesters peitscht Gander die Musiker durch eine Welt metrisch-rhythmischer Exzesse, wühlt in ungehemmter Klanglust und gibt geheimnisvolle, dunkle Rätsel auf. Ebenfalls mysteriös, aber trotz ihrer lichten Tonart gedeckt und warm flutet Anton Bruckners Sechste den Raum, spannt riesige Bögen, sucht im langsamen Satz das Tor zur Unendlichkeit. Dabei bezeichnete doch der Komponist selbst diese Sinfonie als seine »keckste«. Ein weiterer Baustein zu François-Xavier Roths Konzert- und Aufnahme-Zyklus sämtlicher Bruckner-Sinfonien
Das Konzert wird vom WDR für den Hörfunk aufgezeichnet und kann am 29. Mai im Radio und anschließend für 30 Tage auf wdr3.de nachgehört werden.
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Mitwirkende
Raschèr Saxophon Quartett
Gürzenich-Orchester Köln
François-Xavier Roth Dirigent
Programm
Bernhard Gander
Evil Elves: Level Eleven
für Saxophonquartett und Orchester
Kompositionsauftrag des Gürzenich-Orchesters Köln
Pause
Anton Bruckner
Sinfonie Nr. 6 A-Dur WAB 106
Veranstalter
Gürzenich-Orchester Köln
Begleitprogramm
Einführung in das Konzert
19:00 Uhr, Empore
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲