photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

カ〜メラは噛みつかんだわさ〜www

間近で人を撮る場合、話しかけて緊張を解く方がいらっしゃるからではないでしょうか。
きっと直子さんが影に徹するあまり、カメラしかその場に無いような錯覚に襲われるのかもしれません。

ちなみに私は写真に撮られるのが苦手な上に、撮るのが好きです。
せっかく招待された友人の結婚式でも、自分で撮ってて写っていない事もしばしばです（笑）。

僕は写真の映りが悪いので、やっぱりいきなり取られるとびっくりしますし余り好きではありません。取る方はいつ取るか、どんなポーズが良いかなどをアドヴァイスしてくれるととても助かります。

のろっぷ　さん

　時々、いますよ。
　一眼を見て、拒否反応（？）を起こす方。
　
　でも、音楽家は写真を撮られることも、仕事の一つ
です。
　この方も「噛み付かれる〜」と仰いながらも、笑顔
で応じて下さいましたよ。　　

akannon　さん

　私も写真を撮られるのは苦手です。
　瞬きが多いので、半分以上は目つぶりなのです。　　

Shigeru Kan-no　さん

　アマチュアカメラマンでは、音楽家の写真を公然と
撮れる機会は中々ありませんからね。
　つい、言葉より先にレンズが出てしまったのでしょうか。
　
　どんな場面でも、言葉はとても重要です。
　自分の写真のイメージを、言葉によって、明確に相手
に伝えるのです。
　説明しずらい場合は、図を書いて見せたりもするので
すが。
　この言葉によるコミュニケーションが不足していると、
色々な問題が起こります。
　超能力者でもない限り、相手の顔色だけでは、判断でき
ませんからね。