photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

はてさて、どのような経緯だったのでしょうか??

参加するアマ･オケで「受付」廻りを担当する者
としては、耳が痛い･･･。

確かに、貴重な時間を割いて来場下さるお客さまは
神様ですね!!

おはようございます。
不愉快な思いをなさったようで、ご愁傷様です。
お怒り、お悲しみも、収まりましたでしょうか。

いつか音楽サロンを経営しようと夢を抱いている
自分としては、他山の石、教訓になります。

やはり、運営サイドはスタッフパスをきちんと
発行し一元管理すべきですよね？
たとえ、すべて顔パスでできる範囲だったとしても

想像ですけど楽屋口がなかったのでしょうかね。
さらに受付カウンターもなかった・機能してない
というのが混乱の元ですが、スタッフも素人かな
まったく主催者側の問題で、いいとばっちりです

カウンターにカメラを預ける。（武士の魂すか？）
主催者側の責任者（撮影依頼者）を呼ぶ
受付の方を、打ち首にする。
がこのばあいの正式対応でしょうか・・・？？
打ち首にしなかった、ことで、無益な殺生をせず
善行を積んだわけですから、極楽浄土へ一歩
近づいたと考えるしかないでしょうかね・・・。
合掌。

けんすけ　さん

　ノーギャラだったので迷ったのですが、友人の同僚
（某プロオケ所属）が出演するというので、喜ぶだろう
と思ってお受けしました。

　事務局の担当者は平謝りで、今日家に訪ねて来ました。
　私が撮影に入ることを、現場に伝え忘れたのだそうです。
　　
　

笛男さん

　おそらく、全てのスタッフ（演奏家も）がヴォランテ
ィアと思われます。
　お客様も全てご招待でした。
　勿論、私にもギャラはありません。
　ただ音楽を愛する純粋な気持ちで伺ったのです。
　（友人の同僚にも喜んで欲しかったですし）
　だからこそ、悲しみと悔しさで一杯になりながら帰り
ました。
　
　もしもギャラを頂いているなら、喧嘩になってでも
撮影していたことでしょう。
　写真がなければ何も始まりませんからね。