photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

え〜確か80年代半ば頃からで、
バブルの頃に一般化？したのではなかったかと。

ちなみに私はクリスチャンですので、
24日は教会での礼拝に参加し、
礼拝後に皆でいつもより豪華な昼食をいただきます。

欧米では「クリスマスは家族で厳かに祝う行事」ですが、
その代わり２月14日が「カップルが一緒に過ごす日」で、
特に英語圏のホテルの多くでは
「ヴァレンタイン・スペシャル宿泊パッケージ」
なるものを企画して、部屋にピンク・シャンパンと
マル秘プレゼントを用意したり、バスタブをバラの花びらで
埋め尽くしたり、いろいろ盛り上げてくれますよ。
夫婦での利用が多いところが日本とは違いますが。

私もクリスチャンなので、２４日は教会で、礼拝を守ります。
ただ、教会学校教師をしてますので、朝９時、ＣＳ礼拝、大人の礼拝、大人の祝会、ＣＳの子供たちのクリスマス劇（教師は総動員）。
これでは、終わらないのが、私たちの教会。
今年は、クリスマス・イヴが重なったため、夜、イヴ・礼拝参加。（教師ゆえ半ば強制）そして、子供たちを引き連れて、教会の近所を、歌いながら、キャロリング。
そして、○○さん宅で、お汁粉。
こんな、感じです。

schneebergさん

　えぇっ？？
　そんなに前からですか？
　つくづく、私って時代に乗り遅れていますね〜。
　

癇癪トスカニーニさん

　お忙しい一日なのですね。
　どうぞ、ご無理なさいませんように〜。