photographer_naokoさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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反応

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 お客様が本当に喜んで下さったのか、調べる術は何も
ないのです。
 お店や商品など、生活必需品には「リピーター」という
こともありますが、音楽や写真はどうでしょうか。
 万が一不満だった場合でも、どこに問題があったのかを
教えて下さる方がいなければ、私達はちっとも育ちません。
 それなのに、自分が知ることができるのは、評論家が
書いたつまらない御託だけですか?
 そんなもの、何の役に立ちましょう。
 不満でも何でも、反応をぶつけて下さるお客様が、一番
ありがたいです。 

 オペラ∩声楽曲 指揮者 声楽 古楽 器楽曲


日付:2007年02月27日

4件のコメント

  1

このブログ(日記)へのコメント

「観る」と言う感覚と「聴く」と言う感覚の違いを感じさせますね。
つまり、コンサートにしても、CD鑑賞にしても、音楽は聴く人の感覚に「ダイレクト」に感覚を刺激?するような気がします。
いうなれば、「受身」の感覚(そうではない人もいるかもしてませんが)のような感じです。
それに対して、「観る」naokoさんの場合は写真ですよね。
「観る」行為というのは、「聴く」に比べて、非常にイマジネーションを働かさなければ、観た写真が良く感じるのかどうか判らない気がします。
つまり、「能動的」な姿勢(感情)が必要なのではないでしょうか?
これは、私が勝手に思っている事ですので、聞き流して結構ですよ。

恵存

2007年02月27日 19時32分09秒

けんすけ

> 反応をぶつけて下さるお客様が、一番ありがたい
"音楽"(特にアマ・オケ)の場合は、アンケートという
形で反応が返って来ます。
ただ、絶賛も有り酷評も有り、正直言ってお客様の
感性は多種多様です。
"リピーター"と言う点では、演奏会に続けて来場
して頂けるか否かが"音楽"での判断点でしょう。
毎回都合を付けて来場して頂けるお客様も居れば、
一回限りで終わってしまうお客様も居ます・・・。
これは、プロ/アマ問わず共通の課題でしょう。

果して"写真"ではどうなのだろう??

2007年02月27日 22時18分50秒

photographer_naoko

癇癪トスカニーニさん

 酷評でも何でも、反応が返ってくればありがたいです。
 

2007年02月28日 13時29分17秒

photographer_naoko

けんすけさん

 音楽家のためと思って、せっせと写真を撮っている
訳ですが、その写真が一体何の役に立つのか疑問に思え
て来ることがあるのです。
 写っているのが自分自身ですから、コメントしずらい
のでしょうね。
 「綺麗」と仰る方は滅多にいません。
 (特に女性は・・・)

 毎回写真を頼んで下さるのは、年2〜3回発表会をする
アマチュア団体です。 
 プロの場合、一枚の写真を一生使う方もいらっしゃい
ますしねぇ(笑)。 

2007年02月28日 13時40分55秒

4件のコメント

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