photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

かなり、迷惑ですね。けど、珠算の達人なら１回見てみたいですね。

漫画家ではない？笑

指揮者…でもない?

パールさん

　どんな方なのか、気になりますね。
　そろばん塾って、昔は沢山あったのでしょうか？

hiroさん
けんすけさん

　映画監督でもないようです。

私の自宅の電話は、コンビニ（ミニストップ）とよく間違われますが、真夜中に
「ポテトとソフトクリームを３０分後に取りに行きます」
の電話は、腹が立つ・・・先にどこに電話をかけてきているか聞いてくれ！！

ヒマでしたら、”手塚先生”とやらになって、少し遊んじゃうとか･･･

うちにも昨日来ましたよ。間違い電話が！

-Ist Monica da?
-Ich glaube Falschverbindung!
-Doch, diese Nummer ist von Monica!
-Nein,hier ist Kan-no oder Schaefer!Sonst nichts!
-Sorry, wirklich falsch!
-Macht nichts!

ＡＯＭＩさん

　夜中の間違い電話は大迷惑ですね〜。
　家のは、いつも日中です。
　真夜中には珠算しませんものね（爆）。

癇癪トスカニーニさん

　残念、手塚先生は男性らしいです。

Shigeru_Kan-noさん

　？？？
　何のお話ですか。
　済みませんが、ドイツ語を全く理解しないもので･･･。

「モニカ」がいるかって？聞いています。

こちらも普通にありますよ。

Wienも間違い電話多かったですね。大体はあそこは酔っ払いがかけてきます。

間違い電話をかけてしまったと分かったあとのリアクションって、かけた方もかかってきた方も面白いですよね。
ガチャッと黙って切られたら、一日中ムカつくし！、
“本当に申し訳ない”という気持ちが伝わる人もいますよね。
自分も間違えたときは、一応一生懸命謝ることにしています。（多分）
けど、“違います！ガチャッ！”って切られるとまたこれもムカつく．．．。気を付けましょー。
どちらも予想外の事なので、人間性丸見え！
でも誰も見てないか。

僕もちょっと間違い電話やったときがありますね。一応誤れば事は丸く済むようです。がちゃっと切らないことですね。

Kayさん
Shigeru_Kan-noさん

　間違いとわかったときに、反射的にお詫びの文句が
出てしまいますよね。
　顔が見えないから、何を言っても良いということは
ないですものね。


　

大体疲れている時とか酒飲んでふらふらなときやってしまいますね。

Shigeru_Kan-noさん

　絶対に間違えないという人はいませんものね。
　間違ったと思ったら、お詫びすることが大事ですよね。

一応謝るくせが付いています。他人が謝ってきたらもちろん逆立てないで許しますね。

Shigeru_Kan-noさん

　そういえば、香港のホテルで写真屋さんから間違い
電話が架かってきたときは驚きました。
　「こちらは写真屋です」
　「こちらも写真屋です」
　という具合です。

あははは、鉢合わせですね。
そちらも競争が激しいようです。

間違いFAXというのも、結構、迷惑だったりします。

アパレル関係の会社と間違われている番号あり、どこかのDr.と間違われている番号あり、用紙がどんどんなくなって行く。

トナーもなくなって行く。

発信先に、メッセージを送信してみる。無反応なのが悲しい・・・。

うちはもうファックス繋いでないですね。ほとんど使わないから。ファックスする場合はあらかじめ電話をかけてもらいます。

Shigeru_Kan-noさん

　香港の写真屋さんはしつこかったですね。
　勝手に写真を撮って、売りつけるんです。
　「ここに、あなたが写っているから。」と言って。
　「買わない」と言うと、捨てる仕種をするんですね。

こあらさん

　間違いファックスは参りますね。
　否応なしに受け取ってしまいますものね。
　

そうなんです、留守電＝FAXモードなので、気づくとバサバサ入ってます。

観光地の写真売りは、ただひたすら、撮りまくり、売りつけに来ます。いつの間にか、お皿にされていることも（笑）。割ったら化けて出てやるぅ。