photographer_naokoさんのブログ（日記）～クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse～

間違っても「素材」のせいにできないところが辛いですね。。。。

こあらさん

　もう、引退したくなりました。
　お客様の望みがわからないです。
　結局、半額近くに値下げしておさまりました。

被写体の方にも、自信を持てる表情と角度の研究
ぐらいしとけよ、と言いたいですよね。
人の顔は、左右対称ではないし、光の加減や
向きによっても微妙に印象が変わるだろうしね。

それにしても半値近くに値下げとは・・・

半値！？

まず最初の時点で『表情がいいものを』
という指定があったのでしょうか？

他の方に撮ってもらったらどんな表情になっていたか‥

半額近くにまで値下げだなんてヒドイ！

きっと、ナルシストさんだったのでしょうね・・・。
「修正入れときますか？」なんてツッコミ入れたくなります。

シャルルさん
はりねずみくんさん
こあらさん

　励ましありがとうございます。
　もう立ち直りました、平気の平左です。
　
　「良い表情のものがない」と仰る根拠が良くわからな
くなってしまいました。　
　ご縁がなかったと思うしかないですよね～。

元気になられて良かった！

かなり前にご紹介頂いたリュート奏者さんのＣＤを購入して聴いています。ちょこっとメールのやりとりなども交わして、そのお人柄にほよよんとしております。

どうもありがとうございました。

立ち直られた後に蒸し返す訳じゃないんですが
今初めて読ませていただいたので。

その人は写真に写る自分の顔がコレ！と認めたくないんでしょうねえ。
音楽やスポーツをしている最中の顔は誰しもその人が考えるであろう美しさのベストショットというわけにはいきませんよね？
ポーズを撮ってるわけじゃないし。
値下げが目的かもと思うと悲しくなっちゃいますよね。そこまで思いたくないですが。。
私も自営の仕事柄、苦情学という本を読んでいるのですが、客商売は本当に難しいなあと思います。

こあらさん

　良かったですね～。
　ご紹介のし甲斐があったというものです。
　櫻田さん、素敵な方です。

jjjさん

　間違った所は撮っていない、と自負しています。
　お顔のシワや口の開け方など、かなり厳しくチェック
します。
　演奏会の記録である以前に、写真としての品を大切に
しているつもりです。
　お互いの感覚の違いかもしれませんね。
　昨日詫び状を書いて、もう気にしないことにしました。
　
　「苦情学」という本があるのですか。
　参考になりそうですね、ありがとうございます。