photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ものすごく気になっていたのですが、行かれませんでした。

もっと楽器フェアのＨＰに沢山写真がＵＰされていたらなー、と思っていたところでした。

僕は弦の場合はみな同じように区別がつきませんがティンパニーや金管楽器の展示会が好きですね。あの美しさといったらほんとに芸術品でよくフランクフルト・メッセで自分で鳴らしてよく怒られました。

>楽器を製作する過程は、とても絵になると思います。

ぜひ、ご自分で作って写真を撮って下さい。とても楽しいですよ。

写真よりも僕は余りに美しいので演奏したくなりますね。全部直接所有したいです。

こあらさん

　私も、ずっと行きたいと思っていて、今年初めて、
ようやく行くことができました。
　楽器の演奏はできないので、専ら触感を確かめました。
　しかし、本当に興味があるのは「物」よりも「者」
なんです･･･。　
　残念ながら時間の関係で、お目当ての制作者の方には
お会いできませんでした（泣）。　　

はかせさん

　時間に余裕があればやってみたいです。
　どちらかというと、女性より男性の手の方がイメージ
には近いです。
　職人さんの手って素敵ですよね。

Shigeru_Kan-noさん

　私は、楽器があっても演奏できないし･･･。
　写真は、職業病ですね。
　

弦楽器は普通高価なので弾けるとは思ってないですが、金管なんかは手に入りやすいですね。欲しくなります。

思わず、「海峡を渡るバイオリン」というバイオリン職人さんの本を買ってきてしまいました。

東洋のストラディバリと呼ばれた陳昌鉉さんのお話です。

ティンパニなんか世界中のギュンター・リンガーたたいてみたいですね。

こあらさん

　面白そうな本ですね！
　ご紹介ありがとうございます。

Shigeru_Kan-noさん

　職業病ですね。
　カメラの中にも、造形的に美しいものもありますよ。

自分は美しいものは触って音を出さないと気が済みませんね。

Shigeru_Kan-noさん

　音が出ないものもありますよ。

楽器はみんな音が出るでしょう。でもストラジヴァリウスなんかは高価すぎて名演奏家じゃないと無理でしょうから諦めています。