photographer_naokoさん
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このブログ(日記)へのコメント
インテルメッツォはなかなかかかりませんね。アリアドネはWien・Stuttgart・Bonnで見ました。良くかかる演目です。
2008年01月14日 21時36分13秒
2008年01月14日 22時57分17秒
全部はドイツのミュンヘンでも難しいですよ。
僕の見たのは「火の危機」、「サロメ」、「エレクトラ」、「Rosenkavalier」、「アリアドネ」、「影のない女」、「アラベラ」、「口のない女」、「カプリチォ」ぐらいです。
2008年01月15日 05時59分45秒
Shigeru_Kan-noさん
インテルメッツォはそうそうやりませんね。
アリアドネなら日本でもたまにありますが。
昨年〜今年にかけて、シュトラウスのオペラ上演が
増えましたね。
2008年01月16日 00時19分50秒
けんすけさん
例会は、臨時会員券での参加でした。
再来週はワーグナー協会の例会に参加します。
こちらも臨時会員で〜。
シュトラウス制覇したいですね!
では、私は撮影で制覇を目指しますー。
2008年01月16日 00時24分27秒
いつもAriadneやRosenkavalierだけでうんざりしますね。未だに「エジプトのヘレナ」や「ダナエへの愛」とか見られないのは残念です。
2008年01月16日 00時30分38秒
> Shigeru Kan-noさん
「エジプトのヘレナ」や「ダナエへの愛」は、
二期会の公演で鑑賞しました。
(「ばら」や「サロメ」と比して、単調な気も
しましたが…)
二期会はR.シュトラウスに関して色々体験させて
くれます。
今度の、「ばら」,「アリアドネ」も楽しみです!!
2008年01月16日 23時06分20秒
そうですか。
若杉さんのせいかな?
何しろスター歌手をたくさんそろえないと実現できないそうです。
予算でみんな嫌がってかけないようです。
でも「ばら」や「アリアドネ」やりすぎなのでもう良いという感じです。
2008年01月16日 23時54分23秒
"Der・Rosenkavalier"でここに書くとしたら、こちらの音楽学生でも出来る演目だということでしょう。事実ミュンヘン音大はプリンツレゲンテン・テアターで数年前全曲やりましたね。Stuttgartはやるオペラ劇場が確保できなくて同じころ部分演奏にとどまったようですが。これぐらいの複雑なオペラは音楽学生でも出来ます。
2008年01月17日 00時26分18秒
Shigeru_Kan-noさん
個人的に「ばら」は好みませんが・・・。
日本の場合、言葉の壁が大きいのでしょう。
これは、聴き手にとっても歌い手にとっても、同じ
問題です。
演奏水準(または聴衆の耳)は飛躍的に上昇している
が、母国語が違うのはどうすることもできません・・・。
2008年01月17日 12時04分18秒
けんすけさん
私も、二期会の公演行きましたよ〜。
「ダフネ」は如何でした?
二期会は、今後もシュトラウスやワーグナーを取り
上げますね!
楽しみですね。
2008年01月17日 12時06分45秒
ドイツ語の壁はMozartやWagnerと同じですからそれが出来れば問題ないですね。問題はアンサンブルです。複雑極まりないですね。あれを長時間合わせるだけでもものすごい負担になりますね。
2008年01月17日 18時30分15秒
Shigeru_Kan-noさん
きっと、一人で歌うのが得意な人が多いのですよ。
2008年01月23日 22時05分44秒
ドイツ・オペラはイタリア・オペラよりも音を独立させて動かすものが多いです。その分実力がないと大変ですね。
2008年01月24日 04時53分54秒
Shigeru_Kan-noさん
日本でオペラと言うと、一般的にはイタリアオペラを
指します。
実力もだが、理解度・認知度が低いです。
2008年01月27日 20時07分50秒
まあね、オペラの発祥の地だし。でもドイツのほうが遥かに発展していますね。イタリアはプロのオペラハウスは20行かないようです。フランスは30ぐらい。ドイツは100。イタリアオペラの上演回数もドイツのほうが多いですね。当然イタリア人も本国じゃ食えないのでほとんどがドイツで働いていますね。
2008年01月27日 23時50分18秒
Shigeru_Kan-noさん
日本には「オペラハウス」は一つもないですよ。
新国にしろ、単なるハコに過ぎないです。
2008年01月30日 14時08分26秒
「オペラハウス」とは専属のオケや合唱団を備えて音楽監督がきちんと配属されているものを言います。日本は予算の関係でできないのでしょうが、オペラは経済界にとっては非常識の金がかかるもの。金がかからないものはオペラとは言いませんね。普通は国家や地方の威信をかけてハウスを作るのが本筋です。
2008年01月30日 18時50分41秒
Shigeru_Kan-noさん
だから「ハコ」です。
日本の場合、そもそも「国家」という考えが薄いのです。
2008年02月01日 12時12分46秒
でもその「国家」がいつも地方にたいして、学校に対していちいちああやれこうやれと指導してますね。箸の上げ下げまで管理したいらしくよほど暇な人たちのようです。
2008年02月01日 18時22分37秒
国家の意識が低いのは「国民」の方です。
日本人であることに誇りは感じても、国家という概念
には感心がない。
2008年02月03日 21時34分01秒
それはどこでも同じですよ。サッカーとオリンピックの応援だけで十分ですね。
難民が出ないのは国を愛している証拠です。別に国家や国旗で強制しても成功した国はありません。
2008年02月03日 22時33分20秒
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(リヒャルトの方ですが)が好きなんです。
インテルメッツォとか、凄くロマンチックですよね! 今日は、シュトラウス協会の例会でした。
飯守先生が、アリアドネについてのお話をして下さいました。
公演が楽しみになりますね。
オペラ∩声楽曲 指揮者 声楽 ソプラノ テノール・カウンターテナー