photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

「　i　f　」選言的な選択

写真家としての「naoko」さんがいいと思う。それも、Webデザイナーとしてのね

ここで選択を誤ると、ランキング外になってしまうかもしれない、でも一番輝いて
見えるのは、オペラよりも、写真だと思うね・・・


あれだけの写真が撮れるのは、Webデザイナーの専門家でもなかなかいないと
思うね・・・ページの構成、色彩感覚、視覚的な効果などの仕掛けなどは単なる
オペラが好き、と言う趣味路線からの目よりも、プロの写真家からの目で写真を
いかにして「聴かせるか」・・・

それと、「naoko」さんの色彩感覚は、服飾科を専攻していた事が、今の写真家
としての「　感性　」に活かされているのでしょうね・・・

うらやましいです

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私は音楽と音響の「音」の専門家、更に絞り込むなら、論文連載の実績や特許
の実績など、研究開発者としての実績から、やはり「音響設計家」が相応しいの
「かも」しれませんが、今はちょっとね「長靴をはいたチェロ君」の独り言でした。


ではまた。

おお凄いですね！

僕も参加していますが、ここと同様にランキングに全く無頓着ですよ。

cello-murakamiさま

　写真に、1票ですね！
　参考にさせて頂きます。
　今日は、クラシック部門で5位に入りました。
　そしばらく、このままで続けてみようかと〜。

Shigeru_Kan-noさま

　私のお気に入りにも、登録していますよ。
　早稲田オケの記事は、友人にも知らせました。
　お子さんが、わせオケに入ってるのです。
　ドイツには、次回行くそうですが。
　
　

早稲田のオケはしょっちゅう来ますね。いつも早稲田だけが突出して知名度が高いです。

Shigeru_Kan-noさま

　海外公演は、2年に1度と言ってましたよ。
　団員も、相当いるらしいです。
　HPもなかなかのものですね。

2年に1度というと日本のオケでは一番多いでしょう。プロオケも全く呼ばれないどころかアマオケのように自ら自腹でお金を払って数年置きに海外公演に来てますね。名簿を見たけれど10管編成ぐらいですね。2百数十人はいるでしょう。

やはりこんなに頻繁に来ると目立ちますよ。

Shigeru_Kan-noさま

　多分、合宿の一種じゃないですかね。
　親(私の友人です)はおカネが大変だと言ってました。

ええあれは合宿ですよ。余った団員はプログラム配りなどいつもしていますね。現地の早稲田出身のＯＢもトラや雑用で助けているようです。昔あのオケで弾いていたようです。

アマですから旅費は自分もちですね。でもそれは日本のプロのヨーロッパ公演と変わらないですね。会場費は一回100万ぐらいでしょう。いつも少なくとも1000人は入っているようですからチケットの売り上げで簡単に出ますね。いつも和太鼓たくさん持って来るので輸送費が大変のようです。主催者は安く付くので2年前に会場が開いてさえいれば喜んでＯＫするようです。

Shigeru_Kan-noさま

　プロじゃないですし、学生さんですしね。
　良い経験になりますね。
　
　で、ランキングのカテゴリーは、どちらが良いと思います？
　まぁ、菅野さんには興味ないかもしれませんが、やり出すと中々面白いんですよ〜。

両方で良いんじゃないですか？上位だと何か貰えればやるけど、それだけだと僕は両方にしますね。

2年に一回というのはこちらの放送オケの日本公演のペースですね。どこでもそうです。今年やった評判を考慮して2年後のホールの予約をすぐするのですね。ホールは2年先まで既に決まっているので毎年はどこでも無理ですね。早稲田オケは日本のオケでは最多でしょう。

両方のボタンをね・・・「　ポチ　」っと、おしたけどダメなのかね・・・


わたしも輝きたいのね・・・くもってるのね・・・なんとか生きているのね　ﾍﾞｰｯﾀﾞ！

もがいているのね　ﾄﾞﾘｬｰ！


「ひだまり」そんな日が来ればいいのね。


ではまた。

未だにこだわってますねえー！

Shigeru_Kan-noさま

　ﾌﾌｯ
　オペラ一本にしましたよ〜。
　ブログの「オペラ」のバナーをクリックして応援して下さいねー。
　http://blog.opera-view.netですよー。

cello-murakamiさま

　投票ありがとうございます。
　今は、オペラだけにしました。
　良かったら、また、ぽちっとお願いしまーす。
　http://blog.opera-view.netの「オペラ」のバナー部分ですよー。
　
　私も、もがいてます。
　でも、オペラがあれば、不幸せではないですね。
　まぁ、仕事があれば、もっと幸せですけど。