photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

さすが、プロの仕事ですね、「ひねり」を感じますね・・・

テーマの陰影がシャープ過ぎず、背景とのコントラストがとても自然で心地よく
伝わってきますね・・・

季節的に、この花は「白梅」でしょうか・・・？
シダの形状が特徴的で似ていますね・・・

また、若干の色フィルタなどを使っているのでしょうか、全体に淡く同系色に染め
上げられたマスキングが春風の「薫り」をより一層に印象付けますね・・・


　・音楽を観ると捉え、

　・写真を音として聴くと捉える。


なるほど、さも、排他的である事物を交差させて排中的に捉えて説明する手法。

そうする事によって、ある種の「同一性の法則」が証明される・・・

こういった世界、私、とっても好きです　ｽｷｯ！


ではまた。

cello-murakamiさま

　この写真は2月頃に撮りました。
　道路脇に咲いていた梅です。
　背景の感じなど、ちょっと不思議に見えますでしょう･･･??
　加工は全くしていません。
　どのように撮ったかは内緒ですよ。

やはり、梅でしたか・・・正確には「白梅」ではないかなと思うところですね・・・

そうですね・・・不思議に引き寄せられる印象を持ちますね・・・すごいです。


私も頑張りたいけど、身も心も晴れない毎日で、もう諦めムード・・・しょげしょげ


ではまた。

「写真を聴く･音楽を観る」
・・・・・・・・・・・・・
この言い方が面白いので自分の次作に取り入れて見たいですね。もちろん音楽を観させて写真を聴かせるのです。僕は音楽だけを、Ｎａｏｋｏさんに是非演出させたいです。

cello-murakamiさま

　自分から辞めてしまったら、そこでおしまいですからー。
　http://blog.opera-view.net/?eid=1169772
　夢への入口は、以外なところにもあるものです。
　鵜の目鷹の目で探すべし〜です。

Shigeru_Kan-noさま

　何でもが曲作りのヒントになるのですね。
　流石、作曲の専門家です。

ケージ的な反転の発想ですね。今時は普通の考え方では良い曲は作れないですね。

Shigeru_Kan-noさま

　そうですね。
　常に、自分の頭で考えることが必要です。
　写真家も、馬鹿では続かないですね。

「写真を聴く･音楽を観る」の題名からお客様が何やるんだろうか？と興味心身で来させるのが良いですね。

Shigeru_Kan-noさま

　次は、写真展の案内でも出しますよ〜(笑)

インターネットで「写真を聴く･音楽を観る」のオペラ上演とか？

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　自分から辞めてしまったら、そこでおしまいですからー。
　http://blog.opera-view.net/?eid=1169772
　夢への入口は、以外なところにもあるものです。
　鵜の目鷹の目で探すべし〜です。

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今の私には、それが何なのか、解らない。

自身を保っているだけで精一杯なんです。


ではまた。

Shigeru_Kan-noさま

　じゃ、菅野さんに作曲を依頼しないとですね。

　

cello-murakamiさま

　えぇ、入口は以外な所に、また、いたる所にあるようです。
　わからなかったら、わかるまで探せば良いだけですね。　

僕が音楽を頭で想像します。
それを写真に撮って下さい（笑）！