photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

オペラの場合は演技に集中しますので表情もその様になっているのでしょう。

面白いのは楽器の演奏家ですね。特にピアニストは癖が入って変な格好するの多いですね。

Shigeru_Kan-noさま

　器楽は、言葉がない分、顔の表情に個性が出て、面白いですね。
　

ピアノ・ソロが凄いですよ。みんな物凄い癖を持っていますね。口パクパクしたり、悲しい顔したり、鍵盤にできもしないヴィブラート付けたり、唸ったり、飛び上がったり！一人でやるせいでしょう。

Shigeru_Kan-noさま
　
　私が一番ウケた(失礼〜)のは、弾きながら拝む人。
　最初は皆神妙に聴いていたようですが、曲が進むうち、お客さまは疲れ果てて行きました。
　あれは、新興宗教っぽい会だったですね〜。　

バーンスタインも晩年は指揮する前にいつも祈っていましたね。

Shigeru_Kan-noさま

　弾く前には、皆祈りますね。
　弾きながら祈るのは、宗教曲ではないですか。

僕は信心深くないのでいつも祈らないです（笑）。でも少し精神統一はしないと大変なことになりますね。

Shigeru_Kan-noさん

　それは、写真の場合でもしますよ。
　一瞬しかないものを逃せないからですね。