まおさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ご冥福をお祈りいたします。
初めてのお別れは特に辛いと思います。今まで、普通に話していた人だったりすれば、なおさらです。
無理に越そうなんて思わなくてもいいと思います。
ずっとまおさんのおばあ様はまおさんの心の中に生きていくし、おばあ様のまおさんを思う心も生きているからこその気持ちだと思います。（ちょっと日本語が変ですが）
私も今年は沢山のお別れがありましたが、残された私達に出来るのは、しっかり心が理解をしたくない状況であってもお別れをちゃんとする事だと思います。辛いし、まだ現実として見えないとしても、感謝のうちにお葬式に出て、好きなだけ心の中で対話する、難しいけれど、シンプルにそうやって過ごす事が大切だと思います。
陰ながら、ご冥福をお祈りします。

お悔やみ申し上げます。
私も昨年今年と続けて叔父と伯父が亡くなり、少しずつ親世代が逝くようになりました。
いつかはその日が来ることは分かっていても、少しでも長く生きて欲しいという思いは常にありますよね。
どうぞ、今はお祖母様のために泣いてさしあげてください。
ご冥福をお祈りします。

家の合唱団のテノールの爺さんもいきなり亡くなりましたね。最後の練習来なかったので病気かと思ったら、何か梯子に登って作業してたら誤って落ちて頭打って骨折して亡くなったらしい。

当然葬儀で歌わせないといけないので大忙しです。最近はしょっちゅう必要な人が亡くなってははならぬ時期に亡くなりますので大変です。今年は非常に多いですね。

Mariaさま

ありがとうございます。故人を偲びたくさんの思い出話をしてたくさん感謝をしたいと思います。

あまり悲しんでいると祖母に叱られますから少しずつ受け止めていきます。

たくさんの方にお悔やみの言葉をかけて頂けることが支えです。ありがとうございます！

シャルル様

伯父様方が続けて……ですか。お悔やみ申し上げます。

そうですね、分かっていてもやはり長く生きていて欲しいと思いますよね！

余命宣告を受けたとしても、その別れは何月何日何時と決まっていませんから、なんだかんだ「突然の出来事」なのではないかなと感じます。

皆様に支えて頂きながらしっかり受け止めていきます。

Sigeru Kan-noさま

事故ですか！

それは本当に驚きますね。またいつもの練習でご一緒すると普通に思っていたのにそんなことになるなんて！

ご冥福をお祈りいたします。

葬式で歌うんですが、日程が曖昧。新聞に広告出たらしいんだけど練習もしたのにその肝心のテノールが死んで他のテノールは全員休暇中で旅行に行っていない。金曜日の2時にできるのだろうか？誰も死ぬとは思っていないのでみんな気楽に旅行に行く。

葬儀が決まりました。金曜日の2時からです。全然いないテノールは隣村の教会の合唱団から3人ぐらい借りることにしました。何時も手伝いに歌いに行っているので意外と容易く借りられる。練習は葬儀の前の30分だけ。ちょっとアクロバットですね。とにかくテノールはどこでも少ないので大変です。

お祖母さまのために、そして、まおさんのために祈ります。
このような悲しみに満ちているとき、
どうしたら心が平安でいられるか
探し求めていくことができますように。

それが分かったとき、自分の存在の意味や、
自分がなぜ今まで歌ってきたか、
ということすべてが
理解できるかもしれませんね。

エラそうなこと言いました。
心からのレクイエムを歌うことができますように。

まおさま

小さい頃からご一緒に過ごされていた身内の死、
大変痛ましい事だと思います。
哀しみは想像をつかないものだと察します。
おばあさまのまおさまを思う気持ちは永遠に続いております。
どうかひと時もおばあさまの事を忘れないでいてあげてください。
それが最大の供養だと思います。
辛いときは無理せず、心落ち着くまで少しごゆっくりできるとよいですね。
では、心からお悔やみ申し上げます。

Sigeru Kan-noさん

葬儀で演奏、今日ですね!突然のことですから皆さん大変かと思いますがご供養のためにも素敵な演奏になりますように。

ｈｉｒｏさん

ありがとうございます。子供のように死が理解できないわけでもなく、解釈の仕方が「永遠の別れ」だとどこかで思っているからなかなか悲しみから抜け出せないのだと思います。

一週間経ち、少しずつ落ち着いて受け止めています。

これも大切な経験。そう感じます。

あみーなさん

ありがとうございます。

初七日や四十九日など今しばらく故人を偲ぶ日が続きます。しかし、いつか私が年老いてもいつまでも人生のお手本として祖母のことを思いだしていくように思います。

故人を忘れないことが最大の供養といいますから、私たち家族は変わらず愛し続けていきたいと思います。

一周忌には、故人を偲び生前故人が好きだったようにハデに？？楽しく思出話をしたいなぁと思っています。

もう家のコーラスで数人が死にましたよ。もう慣れていますが、次は何時誰かいきなりやってきますからわかりません。

コーラスやっていると80過ぎてもボケないので体が弱っても死ぬ寸前までみな歌っているのですね。病院にも余りいかないようです。音楽の効用って思ったよりも凄いんですよ。

Sigeru Kan-noさん

８０歳とはご高齢ですね。音楽でお元気でいらっしゃるのは素敵なことですね。

まおさん

ぜひ初七日、四十九日、一周忌共に、おばあさまがいらっしゃるかのように楽しく迎えてあげてください。そしてまおさんも歌を歌い続けてください。
きっとそれがおばあさまの最大の願いだと思います。
音楽の力は素晴らしいです。
歌えるまおさんはそれだけで素晴らしいことです。

今回死んだ彼も音楽が難しくて文句良いながらも付いてきてよく通ってきましたね。一人の時は僕もよく一緒にピアノ弾いて歌ってあげて付き合いました。何時もボケそうな人でしたね。それでも難しくとも最後まで普通の意識がはっきりしてたのは音楽の難しい力のおかげだと思っています。あの感じだと日本だと確実にボケて介護の凄く世話になっていますね。