響子さん
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FMですか。僕もほぼ毎日一日中かけています。佐藤真は懐かしいですね。昔NHK・FMで彼の交響曲やピアノ協奏曲を聴きました。尾高賞クラスの人ですがまだ貰ってないのかな?いつか機会があったら「管弦楽のための変奏曲」を聴いてみたいと思います。
2007年05月29日 23時25分48秒
コメントありがとうございます。なるほど、すごいお方の曲だったんですね。「Museデビューだから初回は・・」と力みすぎたために、口笛もまともに吹けないようなわたしには見のほど知らずのテーマだったのではとやや赤面してます。だけど、「だれかのファンになりたい」を動機にしてこのブログ活動(CDを買いたくなる音楽家探し)を続けてゆきたいと思ってますので、「たまたまこの曲、聴いたんですけど」くらいの調子で書いてますが、恐縮ながらどうぞよろしくお願いいたします。
2007年06月01日 17時14分05秒
僕の書いたことが音楽の理解の助けになれば良いですね。佐藤真は当時西村朗より乾いた作風だったのですが、最近はどう変わったかはここではわかりません。ちょっと作品数が少ないですね、彼はもっと書いても相当の水準は維持できると思います。同僚の野田さんはあまり書かないようですね。彼の第一交響曲が頂点でしょうか?佐藤さんはあのピアノ協奏曲と交響曲以降は全く聴いたことがないので何ともいえないですが。
2007年06月01日 22時13分44秒
フムフム、なるほど。こういった知識を頭におきながら、明日もNHK-FMで18時から放送の番組「現代の音楽」を聴く予定にしてます。外国の作曲家の方々のようで、「ファン・マン」「ウー・イーミン」「ヨーナス・ヴァルフリードソン」と番組表に記載されてます。
2007年06月02日 18時01分30秒
みんな無名ですね。でも日本の作曲家と作風が違います。其の違いを味わいましょう。
2007年06月02日 21時36分07秒
また感想をここに書くといいでしょう。でもみんな知らない作曲家なので、どこの国の人か、何時頃生まれたか、どんなスタイルか一言ずつ書いてくれると答えやすいです。
2007年06月02日 21時38分11秒
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NHK-FMで昨日放送された番組「現代の音楽」を聴きました。さて、右も左もわからないわたしにはどう聴こえたのでしょうか。ふんわり心地よくなったり、ウキウキしてきたり、または悲しい気分に涙の潤いを与えてくれたり、音楽ってそういうもんだと思っていましたが、この曲はそのどれにも当てはまりませんでした。・・・闘っているような、苦しんでいるような、そんな感じ・・・。吹き出すかもしれませんけど、聴いていてこんな物語的なものが浮かびました。「ある修行僧が悟りを求めて思索を重ねております。そんな僧侶の前にはゆくてを阻むさまざまな誘惑が躍り出てきますが、勇猛果敢な僧侶はその敵をバッサバッサと倒してゆきます。そして最後には超特大の敵と取っ組み合いとなり、ついにとどめの一撃を食らわすのでした」・・・べつに僧侶でなくったって、営業のサラリーマンでもよかったんですけど。・・・みなさんはこの曲をどうお聴きになりましたか。音楽のすそ野を広げたいとお考えの方、ご意見をちょうだいできれば幸いと思っております。
現代音楽 交響曲