K子さん
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2007年10月20日 04時02分32秒
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2007年10月20日 22時56分24秒
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一昨日「ラフマニノフのチェロソナタをやる」と連絡があって、昨日楽譜を買いました。昨日1時間ほどちょっとさらって、いきなり今日練習(涙。
でも考えてみたら、いつかほんとに仕事としても伴奏をやりたいのなら、レパートリーを増やしたり、初見や短期間での譜読みに慣れなくてはいけないかも。
結構初見得意です。歌の伴奏や、古典派くらいなら問題ないです(ただし弾くだけ)ですが、ラフマニノフって。。音多いし。
ただ、結構弾きやすいです、ラフマニノフは。気分的にはですが。「分かる!」って感じで。指が回らないとかはおいといてですが。
チェリストには、交響曲的でどうのこうのとかいろいろ説明されましたが、大丈夫ですよーピアニズムですよ、と思いました。
これが「ショパン」などになると、より一層「チェロソナタじゃないだろう!」という腹立たしい気分になるんだろうなぁ。ショパンはやっぱりピアノの人で、ピアノコンツェルトの練習のために伴奏をしたことがありますが、ヒマでした。
一般に日本語では、ピアノとチェロの曲でも「チェロソナタ」と呼びますが、私にはすごく腹立たしいのです。ふたつの楽器のためのソナタだと思うのに。
あとまあ「伴奏」という言葉も嫌いですが。この前、トリオで出演した演奏会のプログラムに、ピアノだけ「伴奏」と記載されていました。ちょっと悲しかったです。
でも、ラフマニノフのこの曲は大好きで、いつかやりたかったので、嬉しいなぁ♪ こんなに早くできると思っていなかったので。あと、ブラームスもやりたいし、プロコフィエフもやりたいです。
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