K子さん
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コンクールってみんな一生懸命ですから全部普通のコンサートよりずっとレヴェルが高いですね。僕もよく聴きます。みんながんばってください!
2007年10月30日 06時07分40秒
>Shigeru Kan-no様、
上手かどうかに関わらず、好感を持って聴くことができますね。真摯な姿勢で音楽に取り組んでいる人たちなので。
昨日は管のコンクール。ホルンなどにあまり興味がありませんでしたが、良い音色の演奏者がいてウットリしました。
一方で、ミスをしちゃったらしい伴奏者に当り散らしている人も見かけました。あまり良い演奏じゃなかったです。
2007年10月30日 13時18分57秒
緊張感があってみんな必死なので普通のコンサートにはない質の高い演奏が聴けます。ミスしちゃうと不利ですね。でもみんな命がけなので水準は高いですよ。
2007年10月30日 18時06分47秒
2007年10月30日 21時50分07秒
>manyorinさま、
はじめまして!
ユーフォニウムの伴奏ってすごいですね! ユーフォニウムの独奏曲ですか。。?
2007年10月31日 01時47分28秒
オケの入団試験など伴奏はほとんどなかったように思います。やるとこが決まっているのです。日本は自分で伴奏者を付けなければならないので大変だし、退屈に思えます。予選ぐらいはまったくのソロ作品でも良いですね。なかったら作曲者に作らせればいいし。日本のコンクールって何かマンネリ化しているようです。
2007年10月31日 04時34分20秒
ユーフォニウムで音大に行った友人の伴奏です。
ユーフォは超絶技巧でしたが、ピアノはまさに伴奏!って感じの、簡単な楽譜でしたf^_^;(でないと弾けなかった)
外国のコンクール、日本とは雰囲気違うんでしょうね…見てみたいです!
2007年10月31日 21時14分17秒
>Shigeru Kan-noさま、
たしかにピアノ以外はほとんど伴奏付きで演奏されますね。でもコンクールって、聴くのは楽しいです。
>manyorinさま、
ユーフォニウムの超絶技巧! 聴いてみたいです!
コンクールは、通る人が絶対的に素晴らしい、というわけではないように思えました。運もあるのかもしれないけれど、聴いていて「素晴らしい!」と思った人も通らなかったりするし。コンクール向き・不向き、というのがあるのかもしれませんね。
私も外国のコンクール、見てみたいです!
2007年10月31日 22時53分25秒
コンクールは日本でもここでも似てますね。死に物狂いなのでものすごい緊張感です。
でも審査員や運も凄く大きいですよ。要は落ちても気にしないことでしょう。
2007年10月31日 23時41分43秒
審査員の好みもありますよね、たぶん。
2007年11月01日 00時02分47秒
明らかにミスすればわかりますが、それ以外はほとんど好みでしょう。伝統的な様式とか音楽観で審査する人もいますが10人10色です。
2007年11月01日 04時47分45秒
>Shigeru Kan-noさま、
そうなんですか! ちょっとショックです。ということは、なるべく多くの人に好まれるように弾かないといけないんですか? うーん。。
2007年11月01日 10時32分25秒
その方が有利ですが、でもその方法が将来音楽社会で通用するとも限りません。結局音楽性はなんともいえないのですね。いえることはミスがないように。それだけかな?
2007年11月01日 17時06分41秒
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今日仕事をしていたら夕方友達(ピアノ)よりメールが来て、「19時からコンクールなので、念を送って〜」とのことでした。
場所を訊いたら会社から徒歩圏内だったので、仕事を早く切り上げて、応援に行くことにしました。
管のコンクールで、友達は伴奏です。
MD(録音用)と楽譜を渡されて、前の方に座り、「走ったら合図して!」と「終わったら反省点を言って!」の指令もあったりして、私もなぜかキンチョウ。
走ることもなく、クラリネットの人もイマジネーション豊かな伸び伸びとした演奏で、ピアノとのアンサンブルもとてもよかったです。
今日は二次予選で、本選には進めなかったですが、「好演賞」というのをもらっていました。ほんとに人柄の表れるような暖かい演奏でした(ふたりとも優しい穏やかな人)。
毎年1曲ずつ丁寧に仕上げて、毎年確実に進歩していて(最初の年は一次予選落ち、次の年は通過、といった感じで)、素晴らしいと思います。来年は現代曲に挑戦するそうですが、また応援に行くのが今から楽しみです♪
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