K子さん
月別ブログ(日記)一覧
2件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
なるほど!
チェロも通奏低音で支えることと、旋律を歌うことは慣れていますが、ヴィオラの内声は慣れていません。
いま、モーツァルトのケーゲルシュタットトリオのヴィオラパートをチェロで練習していますが、ヴィオラ独特の伴奏音型をそれらしく弾くのは難しいです。
2008年06月30日 14時49分39秒

>はかせさん、
そういえば、あまりチェロは内声はないですね。
チェロの伴奏はとても歌いやすいです。とくに、ずんずん推し進めてくれるのは気持ちいいですね。
あ、ピアノもそういうふうにすればいいのか、と勉強になります。
2008年06月30日 20時59分57秒

2件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=8331

Museカテゴリー
フリーワード検索
【再掲】
合唱と吹
奏楽
先ほどの投稿は後で削除します・・・(ブルーベリーさん)

合唱と吹
奏楽
ものすっごく久しぶりの投稿で・・・(ブルーベリーさん)

下倉楽器
私が良く行く楽器店です。バス・・・(星のジュウザさん)

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

ユウさん
はじめましてユウです。ピアノ・・・

シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)

4/26sat.
ディスカ
ヴァ・・・
30年以上に渡り音楽を通じた・・・(Nobue Kanekawaさん)

【来日4
0周年記
念】ミシ
ェル・・・
現代フランスを代表する巨匠ピ・・・(Ito_orcさん)

昨日「鱒」の練習でした。
この曲は、ピアノにとってはちょっと特殊な曲な気がします。弦とあまり絡まないというか、ピアノはピアノ、弦は弦、といった感じで、あえていえば、ピアノとヴァイオリンが交互に同じ役割をするところはあるけれど、といった感じ。
それで、2楽章は緩徐楽章なのですが、ピアノがメロディで始まります。ヴィオラが、通常ピアノがやるような伴奏型を弾きます。
「ああ、こういうのは歌いづらいんだな」などと、いろいろ分かりました。
ヴィオラの音が1音1音聴こえてしまうと気が散るし、自分が長く伸ばしているときは「早く進んでほしー」と思うし、たっぷり歌いたいときに先に行く感じに弾かれると肩透かしな感じがするし。
たまには「人に伴奏してもらう」のは勉強になります。
その楽器の得意な役割とか、慣れている役割とか、あるんだなと思いました。
このあとヴィオラは、いつもの刻み(笑)に移行するのですが、快調なリズムでとってもいい感じで「さすが!」と思いました。
ピアノ 室内楽 チェロ