K子さん
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僕は怠け者なのでピアノは余り練習しないので関節炎にだけはなりませんね。不幸中の幸いですね。僕もブログは最近書いていません。つまらないから?人のをこうやってコメントばかりしています。
2008年06月15日 21時10分04秒

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このところ忙しくて、なかなか日記を書く余裕がありませんでした。ネタ(?)としては、いろんなことがあったのですが(笑)。。
少し前に、肩関節症になってしまいました。高熱を出したときに手が腫れてしまって重くなり、肩に負担がかかってしまったことが原因のようでした。
ほんの2日ほどですがピアノが弾けず、つらかったです。肩を故障していたので宿題ができませんでした、というのが悔しくて、痛いのを我慢して宿題をやったりして。バカみたいですが、悔しがりなのです。
こんなに忙しいのに、さらにチェンバロとフォルテピアノを習いに行くことにしてしまいました(涙)。その時代の楽器で演奏することは、いろいろな意義があると思いますが、私にとっては「その曲を思いっきり弾ける」というのが大きいです。
アンサンブルでピアノを弾くときに、ああだこうだと頭でいろいろ考えることは、大事なことであると同時に、不自然なことでもある気がするときがあります。うまく説明できないのですが。。 最近モーツァルトを弾いていてそう思いました。なるべく何もしないで自然に弾くことが最もモーツァルトらしい、とは思うのですが、そのためにはピアノの多機能(?)がジャマに感じることがあるのです。私の勝手な思い込みかもしれませんが。。
というわけで、ちょっとフォルテピアノでモーツァルトとかシューベルトを試してみたいと思いました。チェンバロは、表現力強化です。でもやってみたらきっと、チェンバロそのものの魅力に取り付かれる気もしています。
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