K子さん
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まさに、阿吽の呼吸というやつでしょうか。
お互いに実力を引き出しあう関係になれるのは、
素晴らしいことですね。
2008年07月06日 12時43分40秒

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今日は、チェロの友達がスタジオを借りてレッスンを受けるのだけど、その後時間が余るというので、邪魔しに行ってきました。
レッスン後だったのですが、先生も残ってくださって、何曲か合わせてくださいました。
ちょっと衝撃的な体験でした。今までプロの方と合わせる機会というと、セミナーとかワークショップとかそういう感じなので、念入りに練習して行っていました。
今日は、1曲は少しだけ練習していったのですが、他は初見。先生も初見。1曲練習していった曲も、アンサンブルがとても難しいので、友達とは(初合わせだったし)うまく合わなかったのでした。
なんでこんなに合うんだろう〜!? 先生がすごく上手だから、というのはもちろんあると思いますが、それだけじゃない気がしました。
先生がリードしてくださるところは安心して身を委ねることができるし、自分がリードすべきところははっきりと分かって、自信を持ってリードすることができました。
家でひとりで弾いていてもつっかえつっかえだったクセに、なぜかちゃんと弾けたし。自分の音も先生の音も、全部聴けました。すごく不思議。
うーん。なんだろうか、これは。音楽で対話する、というのは比喩でもなんでもなくて、ほんとなんだなぁと思いました。
相手の最大限を引き出す力?かな。すごい先生でした。
私も、相手のイマジネーションを刺激するとか、力を引き出すとか、そんなピアノが弾けるようになりたい。。(一生無理かな)
ピアノ 室内楽 チェロ