K子さん
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よくわかります。私も同じ。
チェロを弾けるのだからチェロで何を弾こうか、と考えるのではなく、演奏したい曲に参加する手段として、チェロを選んでいる、という感覚です。
だから、チェロの先生と音楽の先生の両方があった方が良い時もあります。
2008年07月12日 09時32分30秒
同じですね〜。
私も「カメラマンになりたい」とは思いません。
オペラのための何かしたいと思うだけです。
(ちょっと違う??)
2008年07月12日 11時01分33秒
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私にとって「楽器」は、一番重要なものではないことが最近分かってきました。
極端なことを言うと、ピアノじゃなくてヴァイオリンでもいいのです。ピアノの方がヴァイオリンより多少マシに扱える、というのがピアノを弾いている理由です。
ピアノそのものが大好きで大好きでしょうがない、という人が周りにたくさんいて、そういう人たちを見ると、「私は絶対負けるなぁ」と思います。
まあ勝ち負けではないのですが。。 私は「ピアノ」というより「音楽」が好きなのです。だから、ほんとにピアノじゃなくても別にいいかも。
アンサンブルのレッスンをときどき受けるのですが、先生にも「その楽器が好きな先生」と「音楽が好きな先生」がいることに気付きました。
もちろん、自分と同じタイプの「音楽が好きな先生」の方が、教えてもらっていて楽しいです。
その楽器が好きな人は、細かい具体的な奏法などのヒントを得られるので、やはり同じタイプの先生が合っているのだろうと思います。
アンサンブルのメンバーは絶対「相性」が大事だと思いますが、先生と生徒も相性ですね。
私は先生に恵まれてきたと思います。それとも、先生に影響されて今の私があるのかな。
ピアノ 室内楽 チェロ