Non C’èさん
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このブログ(日記)へのコメント
2014年10月22日 16時01分49秒
> Shigeru Kan-no さん
ではどのように弾くのか教えてください。
2014年10月22日 16時04分57秒
感性でいいですよ。まあー、ある音を1年も伸ばす人はいないでしょう。歌いやすいようにね。あくまでも自由だからとくに手本ないですね。要はその音列を使ってメロディーをなぞればいいわけです。
2014年10月22日 21時05分30秒
> Shigeru Kan-no さん
そんないい加減なことを言う人は初めてです。
よく恥ずかしくないですね。
2014年10月22日 21時07分52秒
まあー、古楽の世界にいるから知らないのかも?芸術音楽ではいい加減なことを大真面目てやる音楽もあるんですよ。例えばチャンスミュージックがそうでしょ?そのために100人のオケに高額のギャラ払うのです。
現代音楽に来るとわかるんだけどデタラメのを大真面目に演奏することっ太よくあるのです。例えばこの壊れたピアノ、去年釣り上げてそのまま落として壊したものを、今年あたらにピアノ協奏曲作ってドナウエッシンゲンで初演・生中継したんです。もちろん壊れていますから毛は狂ってたり切れてたりしてますからろくな音が出ません。そのピアノに直さないでそのままの壊れた音で大真面目に協奏曲書いて初演するのです。ある部分は弦がなくて鍵盤がカタカタのところもあります。しかし画期的なので今年の作曲賞捕ったようです。日本のFMでも来年の4月に放送されるでしょう。要はこれだけ真面目にやっているということです。西洋音楽は伝統を壊すことが長年の伝統ですからね。実際にはこの事で正確に守って受け継いでいるのです。
不確定性音楽は言い方によるけどどっち道いい加減です。どんな音が出るかも予測できませんからね。まだ音の高さが書いてあれば親切ですよね。
もちろん即興音楽になると良い加減という言い方がぴったりです。どんな間違った音も実は正しいことになりますからね。こう言う考え方に付いて来れないと恐ろしく保守的か、柔軟性がないのでしょう。
いい加減に大真面目なのが昔も今も芸術音楽の特徴です。いい加減に見えるのは大方はその曲の意図が解からないからでしょう。すべての音楽語法や美学はそれに準じています。もちろん古楽しかりです。
2014年10月23日 01時01分25秒
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この楽譜のように、小節線も音価もない自由。
拍子やリズムの規則性に縛られることもとらわれることもなく、自由に弾きたい。
トッカータも自由であってよいと思うんだよね。
あれは小節線も音価もあるけどさ、それにとらわれる必要はないはず。
この曲は人前で演奏したことのある数少ない曲のひとつ。
もうだいぶ前のことなので、どう弾いたか覚えてないな。
筆写譜を手に入れようとしてたのに、まだ手元にないってことは、それほど欲しくなかったんだろうか。。。
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