サウルさん
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2010年05月12日 06時22分50秒
音楽は自分の気分でいつも聴くので音響の良し悪しにちっとも気付かないです…
もしや私は愚鈍?
パイプオルガンは迫力があってかっこいいから大好きだけど畏怖感でいっぱいになります
ルネサンス時代の教会音楽の音源を聴くと毎回かっこいいなぁとかいつも思うけど…一人で寝なきゃいけない夜とかはやっぱり怖いので厳しいです(笑)
2010年05月12日 23時03分42秒
実を言うと、音響や演奏の善し悪しは、普段はあまり気になりません。
演奏が云々、音響が云々〜よりも、どんな音楽なのかが気になって、耳から入った音を、頭の中で分析し、再構築しながら聴いていることが多いのです。
ちょっと悲しくなる時があります。
2010年05月12日 23時11分06秒
2010年05月13日 00時30分55秒
サウルさん
私もそういうタイプです
悲しく思うのはやっぱり分析しちゃうくせなんですかね?
クラブ音楽とか私は自分で分析出来ないから結構いい気晴らしになります
打ち込みの勉強したらそれまで分析しちゃうくせがついちゃうのかな(打ち込みを勉強することをちょっとためらっている)
ShigeruKannoさん
ピアノと打楽器は割れる音,澄んでる音,もやもやした音など音色を多彩に表現出来るから人によって音色が異なるのでは?
オルガンやチェンバロは確かに同じ音が出るけども弾き慣れている人と経験ない人ではアーティキュレーションが全然違うので専門家としても成り立つのではないかと思います
個人的には楽しめりゃーいいや嗜好なのでプロアマの境界引くのは好きじゃないけど…
2010年05月13日 21時00分28秒
2010年05月13日 21時59分33秒
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これがどの程度の代物か、オルガンに無知な私には分からない。
オルガン(もちろん上記のパイプオルガン)伴奏の歌曲コンサートにいってきた。聞き慣れていないためか、はじめのうちは、妙な違和感があったが、次第に慣れたようだ。
バイオリンあるいはフルートのオブリガート付きの曲もあった。バイオリンは、バロックバイオリンなのか?ビブラートなしの音出しだった。
神奈川県民ホール(小)の響きもあまりオルガン向きではないようだった。(多目的ホールなのかもしれない)
パイプオルガンは、大きな協会の中で響いているのが、似合っているような気がする。
数少ない経験で、最もオルガンの響きを楽しめたのが、コペンハーゲンの町中の教会にフラリとはいった時に鳴っていた音。