サウルさん
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以前、和歌山県「道成寺」へ行った時、地元の人に「安珍と清姫」伝説を語って頂いたのを、ふと思い出しました。
「新娘道成寺」という曲があったのですね。
日曜日、尺八と法螺(笑)頑張って吹いて下さい。
2010年05月25日 10時10分02秒
尺八は深い世界ですね
自然界にマッチします★★★
2010年06月13日 21時18分40秒
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これから、尺八の練習をする予定。
「新娘道成寺」を次日曜に吹く。法螺(楽器ではなく)は簡単に吹けるが、尺八は難しい。完全に素人です。
あれだけの穴しかないのに、結構遠くの調に転調する。例えて言うなら、ハ長調の基本音だけしかない管楽器で、ホ長調に転調する曲を演奏するようなもの。その音無い時に、穴を半分閉じたり、変な順序に穴を閉じたり、息を吹き込む角度を変えたりして、無理矢理演奏する、ということ。
その、無理矢理加減が、尺八の魅力でもあるんだけれど、大変だ。
幸い「新娘道成寺」には変な音はあまり無いので助かるが・・・
せいぜい、長調の指使いで、短調の曲を演奏すると言う、通常のパターンのみ。
という訳で、今日は4つに分けて日記を書きました。