サウルさん
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サウル御師匠様
おはようございます<m(__)m>
先ほど夜勤から帰宅してひとっ風呂浴びて、麒麟グリーンラベルタイムのharukoでございます。
見つけました〜〜〜〜〜!!!!!
「餡出パン団10」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(激爆)
夜勤明けでハイテンションでアドレナリン放出継続中だと、結構見つけられるものなんだなあぁ・・・と自分自身でも、超カンドーの嵐でした(←さっさと寝ろ!)
チラシ画像が小さくて細かい氏名までは見切れなかったのですが、確かに沢山歌われていたのですね。曲名もちょっと見づらくてはっきり分からなかったのですが(若年性老眼?)
余りにスゴイ変換文字だったので、ついつい気合で探して見つけてしまい、自分の集中力に驚いております。
日本歌曲に関するブログも楽しみにしております。
御疲れ様でございましたっ<m(__)m>
haruko
2010年09月20日 10時59分52秒
はいはい、いろいろ大変なコンサートでした。
会場で、誘て下さった詩人の方に、大変な約束をしてしまい、これからが大変です。
彼女の長大な詩の作曲をして、しかも11月26日に初演する。さらに、少なくともその半分は、自作自演で私が歌うことになってしまった。
まだ体調が万全ではないので、完成するかどうか、またまた心配ごとが増えてしまい・・・
2010年09月21日 14時20分13秒
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歌の祭典なるものに、誘われて、昨日出かけてきました。
変換すると、タイトルのようになる会でした。饅頭やパンの好きな私には、楽しみの会でした。が、題名に偽りあり、でした。餡も出なければ、パンもありませんでした。(ひょっとすると、どこかにまぎれていたのかもしれませんが、私には聞き取れませんでした)
某、日本語の歌曲を専門に扱っている比較的大人数(一時は500名を越えるようでしたが、現在は減少の一途?と思われます)の団体さんですが、そこ(一応、社団法人らしいのですが、総会の議長に病欠している人を選出するような奇妙な団体でもありますが、それは置いておいて)が主催しているコンサートです。
20曲(歌い手が20人ということ)も、同じような曲が並ぶと、さすがに飽きるを通り越し、眠くなる、をさらに通り過ぎ、腹立たしくなりました。
ゴテゴテのピアノ伴奏が付いた、訳の分からない、失礼、言い直します、聴いたことの無い曲を、あまり上手くない(決して下手ではありませんが、入場料を取れるような会ではありませんでした=確かに無料でしたが<要招待券>でした)歌い手さんが、ゴッテリと歌ったのです。こんなことを申し上げては、失礼なのを重々承知なのですが、20人ばかり女声が派手な衣装を来て出てくるなら、歌は無くても、ファッション・ショウのほうが楽しめます(見た目の問題で、年齢のことは申し上げる資格がありません)。
音楽の方に話題を戻しますが、並んだ曲の中に「からたちの花」がありました。歌唱の問題はさておき(それほど悪くはなかったです)、ゴテゴテの中にスッキリした曲が挟まると、何となくホッとしますね。
真面目な話し、一応聴ける歌い手さんは1〜2名いました。曲は何だか分からないのが大半でした。痛い手さんが良ければ、聴けたものもあったでしょう。詩は、プログラムに歌詞が印刷されていないこともあり(印刷代あるいは著作権の問題でしょうね)、聞き取れず、判断のしようがありませんでした。伴奏ピアニストは、比較的まともでした。
そうそう、途中からでしたが、舞台の上の照明からジーッという雑音(トランスからでているのでしょうか)が鳴っていました。そう言う意味でも、かなり無神経なコンサートでした。
日本歌曲の現状はともかく、将来が悲観的になるのは、こんな演奏会を聴いた時です。
コンサートが終わって、駅への道々、後ろを歩いていた、中高年の女性のグループが話しながら歩いていました。「少しは知っている曲がないとネ」〜〜〜つい、相づちをうちたくなりました。
この団体にも、昔は、もう少しマシな歌い手さんがいました(いたような気がします)。しかし、昨日の会は、いわゆる『おさらい会』『発表会』の少しマシな程度のレベルでした。
入場料は払いませんでしたが、行き帰りの電車賃は3000円ほどかかりました。もっと遠方からの方もいらっしゃったようです。
お金と時間の使いどころを、考えたいです。
追記:日本(語の)歌曲について(どなたが書いていらっしゃいましたが、その件を含めて)、述べておきたいことがありりますので、いずれ別に書かせて頂きます。