サウルさん
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サウル御師匠様
こんばんわ。ちゅ〜か、もうさっさと寝ろ!とゆ〜御時間でございます。
ウィーンでのレッスン直前でなければ御伺い出来たと思うのが残念でございました。
若い女性の声は、それだけで嬉しくなる、とゆ〜事は、ワタシはダッシュで速攻退散範囲???(爆)
まあ、ワタシは中年のアブラの乗り切った艶やかでふくよかな女声が大好きなので。
男性と女性の声の好みは、やっぱり相当結構随分はっきり、違うものですね〜(激爆)
でも、サウル御師匠様の御令嬢のお声は、とっても「綺麗な」ソプラノの声でいらっしゃいますよね。
オペレッタも合っていらっしゃるのでは?
そしたらきっと、オペレッタにも御興味が湧かれる事ではないのでしょうか???
ちなみみ夜7時頃の「十五夜」のお月様はとっても綺麗でした♪
ちゃんと、ウサギさんが御餅をついているように見えてしまいました〜(^^)
haruko
2010年09月23日 02時36分19秒
アッハッハ。ゴメンナサイ。
若いということは、男女に関わらず、私の年齢から見ると、良い物です。でも、歳は誰にでも平等に進みますので、それで物事が決まる訳ではないと思っています。
若い人の歌声は、若々しくて良いということで、たいていは下手です。それでも、若いということで、見たり聴いたり出来るのは不思議です。
私の友人というか知り合いで、私の歌をとても良く歌って下さる方がいますが、私より年齢が上です。でも、非常に上手です。最近の初演は、彼女にお願いすることがほとんどです。
年月経過していることは、それだけ経験し、勉強し、上手くなっているのです。上手くならない人は、歌っていません。
歌っていられるのは、いろいろな意味で上手だからです。
精進、精進、と言う訳です。
早い時刻には、月が見えていたようですが、私が空を見上げた時には、小雨が降っていました。残念。
2010年09月23日 09時11分31秒
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というわけで、十五夜の月を見ることが出来なかった。
(明日が満月だが、やはり雨が降りそうだ)
CMDJオペラコンサートに行ってきた。
感想:
若い女性の歌声は、それだけで嬉しくなる(ならないこともあるが)。
一番感じたのは、日本では、明治以来、日本を粗末にしてきた、そのツケが今も大きくのしかかっている、ということ。
西洋音楽の教育は一応出来る(ことになっている)が、日本(人)・の・音楽を教育するシステムが出来ていない。
レハール、変な人。
昔は、オペラなんて(バレーも)、小学生の学芸会みたいで、見る気がしなかった(今でもかなりそう言う感じを受ける)。
最近は、以下の理由で、多少は気にするし、作曲もした。
1、連れ合いがオペラ好きだった。
2、自分の子供が歌の勉強をしている。
3、サンフランシスコに滞在していた時に、ベルクのルルを観たこと。
4、単純に、楽しいもの、きれいなもの、などが守備範囲に入ったこと(年齢的な要素だと思う)。
特に、3、の影響が強い。
しかしながら、オペレッタは、さすがに?であある。
喜劇でも、狂言にはかなわない。
作曲家 現代音楽 日本伝統音楽