in white♪さん
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このブログ(日記)へのコメント
2010年10月10日 01時45分26秒
こんにちは。
先日ブログで、猫さんがお仲間だと仰っていたのでふと思ったのですが、楽器にイタズラされたりしませんか?
私も猫がいる頃に色々とやられましたし、彼らは思わぬイタズラをしてくれますから。
・・・くだらないコメントで申し訳ありません。
2010年10月23日 13時23分56秒
2010年10月29日 23時13分39秒
先ほどは、ご親切なアドバイス、ありがとうございました。
私の音楽仲間にも、ライアーを奏でる女性がいますが、本当に繊細で美しい音色ですよね。
2010年11月09日 23時31分49秒
シャルル 様
お風邪のほうは如何でしょうか。レッスンうまく歌えましたか…?
巷ではとうとうインフルエンザ集団感染拡大中のようですから、手洗いとうがいに留意したいものですネ♪
ところで、ライアーはクラシックのジャンルに入れて良いのか悩むところですが、こちらのサイトでお仲間がいることを大変嬉しく思います。
響きが独特で、大変豊かですよね。
ヨーロッパの療法的な用い方で、楽器を持ったライアー奏者のサークルの中に心の病の方を囲んで音のシャワーを浴びてもらうこともあるそうです。
本当に、奏でていると自らが自然と癒され、決してイライラすることのない楽器の世界なのです。
御存知かもしれませんが、もともとは、ドイツの治癒教育の現場で生まれたシュタイナーの楽器です。
ぜひ、ライアーのお友達の方とのコラボで、432HZにて中世時代のトゥルバドゥールというのは如何でしょう♪風邪治っちゃうかもしれませんヨ♪♪
2010年11月10日 21時34分30秒
昔はこのライヤーで即興弾いてちょっとお金貰っていましたね。友達のドイツから輸入していてちょっと転がしたこともありました。
シュトックハウゼンの「クラング」に2台のハープのための曲がありましたね。編成が珍しいので一番人気がありました。丁度1年前の話です。今夏右派2日に分けて彼の「日曜日」ノオペラにいきます。通算6時間半かかります。
2011年04月10日 00時35分10秒
マエストロもライアーを?!
どこのメーカーのものでしたでしょうか?
ライアーってメーカーによって音質がいろいろですね、やはりドイツでは知られた楽器なのでしょうか。
すごい偶然に驚きです。
ご紹介いただいたシュトックハウゼンさんの「Klang」今度聴いてみます♪
2011年04月11日 21時29分28秒
メーカー忘れました。2つぐらい演奏で使っていましたがシュトットガルト昨日で誰かが作っているものだとおもいます。まずこれやっているのは人智学系の人たちですね。Forum3などでヴァイオリンなども自分で作る人も多いですね。
最後に友達のディアーナがお金作るために八幡さんに中古で払い下げました。彼は楽器屋なので日本ですぐ売ったようです。それで彼は直接ドイツのライアー職人とコンタクトを取るようになって直輸入しているようですね。
http://www.bewegungschiffren.de
2011年04月12日 16時58分03秒
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音楽療法を学んでいた学生時代に、師匠のすすめで始めたドイツのシュタイナー教育の流れを組む竪琴・ライアー(英・Leier・Lyra)
この楽器を一躍有名にしたのは、スタジオ・ジブリの映画「千と千尋の神隠し」で主題歌を弾き歌いした木村弓さんでした。小柄で華奢だといわれる身体に小型のソプラノ・ライアーがとても大きく見えていたのが印象的でした。
ちなみに私のは同じメーカーのアルト・ライアーなので大型で38弦。
このライアーという楽器は他のハープ族とは異なり弦の高低張り方の向きが逆なのです。そして左腕で支え、弦の右方から眺める形です。そして標準ピッチは432HZ。クラシック楽器からちょっと異端児なこの楽器。でも古楽器にはよく合いそうです。
クラシック系現代の楽器でよくあるのは、フルート(リコーダー)とのアンサンブルです。
以前、クラシックギターの友人とアンサンブル経験ありましたが、あのギターの音でさえ明らかに目立って大きかったです。ピッチはギターに合わせて440Hzでしたが。また弦楽器同士は難しいところがあるのですね。
そして最近、今度はジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」でセシル・コルベルの弾き歌いでアイリッシュ・ハープが大変なブームなのだそうですね。
ハープはライアーしかやったことがなかったのですが、奏法も音色も全く違うアイリッシュハープ、実は私も習い始めました♪
最近、セラピーとしてのハープ協会ができたようですが、問い合わせたものの、そこではライアーは受け入れて頂けませんでした…。
理由は色々あるようです。たしかに竪琴だと演奏者の身体が自由にならないこともあります。重病人のベッドサイドで、あるいはホスピスで…病人の方の細かな表情からキャッチできなければならないので、弦を見つめ続けなければいけない竪琴は難しいそうです。
なので、新しい楽器にもチャレンジすることにいたしました。どちらも素敵な音です。
あ〜あ、これでまた1台楽器が増えてしまいますます部屋が狭くなってしまいました♪
ピアノ ヴァイオリン(バイオリン) ハープ 交響曲 古楽