hiroさんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

「指輪」って、ワーグナーの話かと思った。いや、最近はトールキンか。

わたしもヴァーグナーと思いましたね。
でも、あっちは「指環」ですよね。
全く同じ意味だけど…

♪takuyaさん♪トスカニーニさん♪

ワーグナーの指輪を見るためのマナーって・・・笑

まだホビットも指輪物語りも読んでないので
興味ありです☆

装飾品が気になってしまう演奏‥(-_-)!


いや！？
だからこそダイヤの力を借りたかったのかも‥
女性として分からなくもないような‥


ん〜でも結局は演奏がよければなんでもあんまり気にならない(眼に入らない)って事ですよね！


いや！？
ピアノに限らず楽器全般において手の動きが表現の一つだったりするしあんまり目立つのはやっぱりいやかも‥！！！
そもそも演奏しにくくないのか？
という疑問がやはり上がりますね(^-^;;


そして腕時計の件に関しては全く同感です。

♪はりねずみくんさん♪

女性の歌い手の場合
曲の内容によってドレスが変わってられるのを見たりします。

それによって気分が高まるのかもしれないですね。聴衆をダイヤに惹き付けるに似ているかな(笑)

先日、「第５回東京音楽コンクール　セミファイナル（声楽部門）」を聴きにいってきたのですが、女性はやはり衣装や舞台上での立ち振る舞いなども重要だなあ、と改めて思いました。

もちろん、それで落ちた！という方は誰もいないと思いますが、本選に進まれた方々はそういう見た目の部分も完璧でした！

♪ぴょん(#^.^#)さん♪

歌う人は
立ったその時から歌が始まっている雰囲気が
漂うんですね！！
その曲に自分が入っていれば
物語の背景、状況、自分の立場などが自然と出てくるはず。。。

勉強になります！！

待ってましたぁ。「マナー４」
なるほど、なるほど。。。

そういえば、随分昔になりますが
真っ赤な爪をした（血じゃないですよ）
女性ピアノニストの映像を見たことがあります。
その１０個（爪）の色(^^;)が気になって、
まともに聴けなかったかなぁ。

♪soramiさん♪

僕が紹介しているのは
「そういえば・・・」というのが多いようで
深みはまったくありませんが
面白いので良しとしてください♪

真っ赤な爪ですか。。。恐いです。。。
きっと情熱？をアピールしたかったんでしょうね☆

日本人が多いですね。いろいろはずすの。僕は普通に時計ははめています。忘れると困るので！指輪はしていませんが、音さえ良ければ何でもいいです。

練習のときはいつ終わるか、休むか計算して全体の練習の配分をもっていきますので時計は必ずしています。

演奏しづらくない装飾ならなんでもよいのではないかと思いますが、演奏がガッカリだったら過度の装飾品や衣装は「格好ばっかり！」ってなってしまいます。。けど、地味過ぎてもガッカリ、という面もありますし。。
自信の表れとしての華美なら歓迎です♪

♪Shigeru Kan-noさん♪

日本人が多い。みたいですね。。
僕もそういや、自分がメインでなければ
気軽に時計などつけてる気がします。。
練習の時も譜面台に置くなどしてますよ♪



♪ゆりさん♪

そうそう、「格好ばっかり」
と言われない演奏がしたいですよね！！
カンノさんも言われてますが
音楽が良くないと！！ということが
一番の興味深いところですから♪

今日のＮ響ではプレヴィンは、右手の中指に指輪、左手に腕時計してモッツァンＰｆ協奏曲24番を弾き振りしてたぞ…

♪癇癪トスカニーニさん♪

じゃぁ僕の紹介してるのは関西限定かな。。。笑

おっしゃることに同感の部分もありますが、知人の大変優秀なクラリネティストに左手に腕時計をしたほうが重さのバランスがとれて吹きやすいと言ってたのを思い出しました。
音楽に合わないドレスなどは感性を疑いますが・・・。

♪おとうさん♪

はじめまして！！

演奏者が良い演奏をするために必要で
変に目立たなければ良いのでしょうね☆

僕も重心を安定するために
ちょっと重いベルトでもしようかな。。。

演奏者も聴衆も何を基にコンサートに足を運ぶのかと言えば、全てはそれぞれが持つ主観です。

聴衆は自分自身の心地よさを求めて、演奏会を聴きに行きますが、一方で、演奏者は聴衆と一体となりたい部分があります。だから自分の基準で失礼と思える観客は余り来てほしくないし、自分が素晴らしい演奏をした時、この上ない拍手で祝福されたい！

ピアノを弾く指にマニキュアが塗られていた場合、曲想に「魔女」や「悪魔」、それから「貴婦人」と言った人達が登場するなら、理解しやすいし演出としては面白い。
これは特殊な場合かも知れませんが、「今日の衣装は外している」と感じる聴衆の主観があるならば、「今日の衣装と演奏は最高よ」と満足する演奏者の主観もあるということです。

私たちは非日常の快楽を求めて劇場に足を運ぶのだから、予想通りの演出より、予想外の奇抜な演出にサプライしてみてはいかがでしょう。演奏の上手い下手は違う次元の問題で、自分が選んだ演奏会のレベルが低いのは、自分の見立ても悪かったと反省するべきです。

そして次に選んだコンサートを期待しておけばいいのではないでしょうか。

♪天翔　千羽さん♪

そういう考えかたもあるんですね！！
僕はいつもシンプルに自然に
深みのある音楽の中に感動が溢れるように
日々取り組んでいるのですが、
イロイロな方向性も可能性も楽しく進めていくことも
とっても大事なんですね〜♪

ちゃんと理解してもらえて良かったです（*^_^*）
ちょっと厚かましく言い過ぎたと思っていましたので、どんな反応が返ってくるかと心配していましたら、音楽の新しい方向性として受け取ってもらえたので、この上ないです。
オペラで観客が「ブラボー！」って言いますよね。
あれについても私の主観を言うと、余韻に浸っているときに他の人が茶々を入れんといてほしいんです。そういう考えは私だけ〜？

♪天翔　千羽さん♪

ハハハ
まぁ観る人それぞれ好みや境遇があるのでしょうから
多めに見てくださいよ〜〜♪

どんな事でも思ったことをコメントしてくださると
勉強になります♪
いつもありがとです☆

確かにブラボーも、TPOですよね。本当にいい演奏だった時に、ちょっと後から（拍手の最中でもいい）っていうのが本当は無難かもしれません。

♪ひこうせん♪

ブラボーは難しいですね〜笑

聴衆の方々に心からブラボーと言われる演奏は
本当に色んな意味で
修行が必要です！！！！汗