Aura Lee
これは1861年にオハイオ州シンシナティで
ミンストレル・ショー向けに出版された曲で、
作詞は William Whiteman Fosdick、作曲は George R. Poulton。
アメリカの南北戦争時代に
戦場の兵士が故郷に残した愛する女性Aura Leeを思って歌った歌。
兵士の間に歌い継がれるうちに様々な歌詞のヴァージョンが出来ました。
Aura Lee は実在の人物で Aura Lea とも綴られます。
エルビス・プレスリーがカバーした 『Love Me Tender』の方が、
実際に有名かもしれません。
1、As the blackbird in the spring,
’neath the willow tree,
Sat and piped, I heard him sing,
sing of Aura Lee.
Aura Lee, Aura Lee,
maid of golden hair,
Sunshine came along with thee,
and swallows in the air.
2、From my heart the answer came,
Sweet and laud and clear.
On my lips there breeze a name,
Aura Lee, my dear.
Aura Lee, Aura Lee,
maid of golden hair,
Sunshine came along with thee,
and swallows in the air.
何とも甘い歌ですね。
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:01/03 01:38 最終更新日:01/03 01:38
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