惑星 X = ニビルの謎!!!
自分で謎の惑星が実際に透視できてしまうとちょいと焦るよね(恐怖)。
現在起こっている地球の温暖化も実はこの惑星のせいなんだって!!!
その名も惑星X=ニビル、今日はそれについてとことん探ってみました。
この惑星Xとは科学者達が付けたコードネームでXはローマ数字の10、
すなわち、これまで太陽系にあったとされる9つの惑星に加え、
もう一つの惑星が見つかったということ。
これは1983年にアメリカのワシントンポスト紙が
『地球衛星軌道を周回中のIRAS、赤外線天文衛星が
オリオン座の方角に巨大な天体を発見した』と報じたので、まぁ有名な話、
1987年にもNASAが冥王星の彼方に惑星がある可能性を惑星Xとして公表したのでここまでは別に驚かない。
この惑星は当初『超冥王星』と呼ばれていましたが、
木星と同じ位の大きさで、1000年以上の公転周期を持つことから、3600年周期で太陽系に交差する惑星ニビルと判明。
あのシュメール文明で発見された木星と火星を交差して
大きな楕円を描く惑星ニビルであることが分かったのです。
因みにシュメール語でニビルは『交差する』を意味します。
シュメール文明といい、マヤ文明といい、インカ文明といい、
ほぼ全ての古代文明ガこの惑星のことを記録しております。
そして、世界のどの古代文明においても
この侵入者によって『大災害』が引き起こされたことを語っています。
更にどの古代文明も人類が2012年12月22日に
時代の終焉を迎えるという大予言を残しています。
今現在もこのニビルの接近に伴い太陽の異変がもたらされ、
地球温暖化をはじめとする異常現象が確認されています。
3600年毎に惑星ニビルがもたらす地球カタストロフィーとは
一体どんな大災害のことなのでしょうか????
賢いお人は隠してないで教えてちょ(ぺこり)!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:02/27 01:00 最終更新日:02/28 18:04
2件のコメント
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2008年02月28日 18時04分52秒
Shigeru Kan-noさま、
あっ、これですね。霊能者やチャネラーの間では既に話題の記事ですので、勿論拝読済みですが、巷では『危機感が全く感じられない』と逆に騒がれております。これはあくまでもコンピューターに計算させた上での仮説ですね。たとえハイテクを使用しても、人類はまだ近い未来の大地震でさえ正確に予知できないのですから・・・この先が楽しみです。
裕美・ルミィヤンツェヴァ
2008年02月29日 00時46分26秒
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・・・・・・・・・・・・
これは昨日報道された惑星Xと違うものですね。日本人の発見した惑星Xのほうが現実味を帯びています。