『ラグタイム』はラテンぽい????
御友達よりメッセージを頂戴致しましたが、
やはり『ラグタイム』というジャンルがピンとこない方もいらっしゃるようです。
でも、ラテンというのは決してハズレではないですね。
19世紀後半から20世紀前半に掛けてアメリカ南部で流行したのが
シンコペーションたっぷりの『ラグタイム』であったのに対し、
同時期にブラジルで大ヒットしたのがブラジリアン・タンゴ。
両者リズミカルな2拍子で同じラグタイム出版社から沢山の譜面を出しております。
黒人奴隷の経路から見ても分かりますように
西インド諸島を経てアメリカ南部にたどり着いたグループと
ブラジルへ渡り混血になったグループといるわけです。
そのいきさつを想像するだけでも時代を感じますね。
↓↓↓↓
『ラグタイム・ソングというものは恥ずかしながら初めて耳にしました。イメージだけだとラテン・ソングみたいなのかな?と漠然とイメージしてしまいますが違ってたらごめんなさい・・・・・音楽は大好きなのでこれからもっと交流を深めていけたらと思います。これからもよろしくお願いします』。
これぞこの世の七不思議!!!
めでたし、めでたし!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:05/30 05:07 最終更新日:05/30 05:07
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