さんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

女と別れた働く男性の御負担を
少しはお考えになったことが御座いますか？？？

別れても彼は仕事を続けているのだと思います。
きちんと働いて稼ぎもあるのだと思います。

ましてや海外の土地で色々と御苦労も多いかと存じます。
家事をしながら、自らアイロン掛けをこなしながらの
通勤だったかもしれません。
忙しい中、掃除洗濯や買い物家事に追われたかもしれません。

貴女はその全てから逃げました。
今でさえ家事すらしていないということは
彼に対して最高に失礼な環境で貴女はお暮らしです。



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結婚したら、夫に養ってもらえる。
何もせずにうちにいるだけで食べていける。
働かずして一生暮らしていける。

女性は時に大きな勘違いをしてしまう。
人生そんなに甘くない。
結婚したら、養ってもらう分だけの任務が女性にも生じる。

それは掃除・洗濯かもしれないし、
買い物・料理かもしれない。

今の時代、掃除には掃除機があるし、
洗濯には洗濯機がある。
買い物には便利なスーパーがあれば、
料理には数々の機材が揃っている。

裁縫、仕付け、炊事、洗濯、掃除、
主婦の『さしすせそ』は昔からあったが、
今ほど楽々家事をこなせる時代はないであろう。

苦労は買ってでもしろ！！！！
私はそういった厳しい家庭で育ったが、
『苦労』が携帯電話で買える時代にならない限り、
『苦労』がコンビニで買える時代が来ない限り、
苦労知らずに生きてしまう人も出てくるのであろう。

これぞこの世の七不思議！！！

裕美・ルミィヤンツェヴァ