空虚の時空を彷徨っても
面白談話より抜粋
↓↓↓↓
私は全てを捨てて彼を愛していましたが、
彼は私を全く愛してはいなかった。
この命を懸けて愛していましたからね。
もう何もかも無くなってしまいましたが、
この虚しさが人生そのものなのかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恋愛に於けるこういう悲観的な気持ちは結構好き、
熱い涙が滴り落ちる瞬間に最高のロマンスを感じます。
でも、これは大喧嘩した時だけで、
仲直りすれば、またまたどんちゃん騒ぎの馬鹿宴会(笑)。
命懸けで愛している人は何があっても必ず取り返せる。
だから、空虚の時空を彷徨っても幸せは常に存在してくれる。
これぞこの世の七不思議!!!
めでたし、めでたし!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:01/11 01:58 最終更新日:01/11 01:58
Museカテゴリー
フリーワード検索
宝塚大劇
場へ行っ
てきまし
た
宝塚市にある宝塚大劇場へ行っ・・・(星のジュウザさん)
K-455.
ハイドン
・コレ・・
・
一見したところミサ曲とあるの・・・(Shigeru Kan-noさん)
演奏会に
行った。
期日:1月3日(金)会場:ロ・・・(平行五度好きさん)
タカタカ
さん
聴くだけ参加です。宜しくお願・・・
いけりん
さん
横浜在住のこいけたかし(いけ・・・
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)