さんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

面白談話より抜粋

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貴方の命はたったの一つ、
貴方が私の全て。
途方に暮れて泣き崩れる自分を見つけました。

貴方が御無事で本当に良かった。
四六時中、胸騒ぎがして
生きた気がしなかったです。

貴方は御自分の苦しみを一人で癒す方なので
余計に心配しました。
誰よりも心が清らかだからこそ、
その苦痛自体が邪悪の念となり、
人生の節々で時折それが、
裏目に出てしまうのです。

貴方に罪はない。
悪いのは自分の過去の苦しみの全てを
貴方に注ぎ込んでしまった私。
貴方の魂が私の中に入り込んできたとき、
私は自分の魂を完全に行かせてしまいました。

裕美･ルミィヤンツェヴァ

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年末年始は自分の誕生日も伴ってか、
霊が入れ替わったり、
金縛りに遭ったりします。
今回も相当の痛みが駆け巡りましたが、
霊的には最高の御告げを得ることができました。

未来のヴィジョンがかなりクリアになってきました。
過去に起こった出来事の意味も
これから起こりうる数々のミラクルも
全て全て明確になりました。

幸せいっぱい宇宙に広がっています。
これぞこの世の七不思議！！！
めでたし、めでたし！！！

裕美･ルミィヤンツェヴァ