Shigeru Kan-noさんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

To Mr.Kan-no
私はまったく分からない人だけど、菅野さんがんばって！！
人生１００％税金食って生きてる人のいかに多い事か！
田舎なんか４人に１人くらい？もっとかな？税金で食って、公職というものが、親から子へと国会議員のように世襲され、今じゃ、３代目教師なんてざらですよ。１代目は教師から校長そして野鳥の公園とかの館長で、２代目は教頭とかの役職、３代目は教員。ただ楽して生きる為に世襲してるだけで、消費者はそのサービスの悪さにも麻痺している状態。公務員が息のかかった公務員候補を選び合って拍手をして多数決。公共施設を使っての、人生楽ゲーム。国民はなにも知らない。
日本らしい村社会です。オラウータンの社会です。
もっと、必要な所に、税金は使われるべきだと思います。
日本って北朝鮮に一番近い国のような気がします。
税金食い（血税乞食）の役人が威張って、今では道路はいつもカッパみたいなのが見張ってて、商店は売り上げ上がったりです。キレイな道路があっても国民生活が活気がなければなにもならない！！
儲かるのは駐車場だけ。これって活気ある社会でしょうか？
誰が何を生み出す気になるでしょうか！
ぜひ文化活動に税金は投入されるべきです。
もっと創造的な国民にするべく、税金は使われるべきです。
歌舞伎の世界ばかり補助しないで、歌舞伎の世界も世襲だらけのおかしな世界ではなく、広く才能ある人に開かれるべきだし、同じように西洋の芸術も守られ、芸術を愛する国民となるべく、税金をもって国民は創造的に啓蒙されるべきです。こんな訳の分からない事言う人？アウトサイダーね。


担当官　中川正春・後藤斎 殿

事業番号３−５（３）「学校への芸術家派遣事業」廃止の結論
に反対します。

住所　
名前　

ちゃんと出しましたよ〜

ただでさえ、内容のない、学問に対して真実味のない、偽学問
教師、学校教師からの授業。
せめても専門家からの、身に迫る演奏は、思春期の感性の鋭い
、真実を愛する心に響くものと思います。
文部省は、学問に自由と真実と愛があることを教えるべきです
。建前と本音、建前人間のなにも創造しない、ていよく自分たち
が生きる教師と接するだけの授業はうんざりです。

何かこの運動はどっち道文化庁は読まないのでみんなでいっぱい送ってそこのコンピューターをパンクさせて、注目させようという試みらしいですよ。

まあ要は税金の無駄遣いですよ。文化助成金は音楽家ではなくてその前に役人や天下りが全部取っちゃうので何にもならない、と指揮者の小澤さんが言っていましたね。

分かったわ！極論。
やっぱ税金払わないように節税！！これしかない。

だって、助成金払ってもらうのにも、多くの手間が税金で支払われるのですものね。がん細胞集団に望む物も、治癒を期待する事もなしです。

でも日本は税金を上げないとあの財政赤字は治らないでしょう。たくさん要りもしない道路だ、ダムだ、空港だトラ作りましたからねえ。借金で道楽した後は返済の時代でしょう。

ここから見ると日本は凄く放漫経営ですね。実力を考えないで見栄を張って無駄のメッカのようなものです。これじゃおかしくなります。