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こんばんわ。

慈和さん

一番乗り！

わたしは、毎週、教会に行っているにで、ボロながら、現役で、毎週パイプオルガンは、鳴り響いてます。
ボロでも、パイプオルガン、電子オルガンには、負けない響きです。

東京カテドラル聖マリア大聖堂のオルガンは良い音ですよ〜
ほぼ毎月行われるオルガンメディテーションは都合がつけば行ってます。無料ですし、お勧めです。

四谷イグナチオのオルガンは・・・
　音は自信ありません。すいません。

教会そのものが、ドーム型なので、
エコーが遅れてくるような気がして。

こういうのもあるってことで、聞き比べてみて
ください。
２３日の天満敦子さんとのコンサートでは
天満さんが、オルガンの伴奏をどうリード？
というか、どこで合わせるのか、そこに非常に
興味を持っております。

古いパイプオルガンの音を聴いてみたいです。ボロにはボロの味わいがあるはず。(失礼!)
東京カテドラルは憧れの場所です。早く行きたいです〜!
聖イグナチオ教会のオルガン、すばらしい音だったと思います。
座っている場所のせいでしょうか、音の遅れは気になりませんでしたが。
(私が気付いてないだけかも(笑)
イグナチオ教会のリピーターになりそうです。

昨日12／6　聖路加国際病院礼拝堂で催された「夕の祈り」に行ってきました。パイプオルガンによる30分位のコンサートから始まる「礼拝」でもあるため、曲間の拍手は無し。静かなり、静かなり。また、この礼拝堂の造り・漂う趣きのためか、いつも以上に厳かな気分で聴けました。パイプオルガンは2階部分にありますが、装飾が遠目に見ても美しく、いつかもっと近くで見てみたい!と思いました。
毎月第一水曜日(1月だけ第二?第三らしいので要確認)に開かれる演奏会&礼拝とのこと。私は毎月通ってしまいそうな予感(笑)
そういえば今夜は東京カテドラルのオルガンメディテーションがありますね。都合により今回は断念しましたが、年明けからは是非ちょくちょく行きたいです。

昨日の東京カテドラル、行けませんでした。残念。知らない曲ばかりだったのに。

東京カテドラル聖マリア大聖堂は大改修工事2007年1月〜9月だそうですね。来年のオルガンメディテーションの予定がHPに出ていないのはそのせい？

聖イグナチオ教会のオルガンは１０年以上前に、知人の結婚式で聞いた懐かしいオルガンです。音量は控えめだけれど、暖かい感じの音色が印象的でした。また聞いてみたいオルガンです。

ええええええっ(T.T)
大改修工事なんですか、東京カテドラル！(ﾉ_･｡)
まあ、しょうがないですよね、芸術の秋の到来を待つこととします。
しかし来年の秋って、、、私、何してるんだろ？（笑）
きっと、パイプオルガンの聴き歩き日記がたくさん書き溜められているに違いないっ。（と、希望的観測＆決意っ！）
いつか、お近くの皆さんでご一緒に鑑賞できたら、それもまた楽しいでしょうね♪

新座の立教チャペルのパイプオルガンで歌ってきました。
パイプ総数747本、ストップ数11、2段手鍵盤、足鍵盤つきのオーストリア製です。
パイプは正面の十字架の後ろにあるので、見た目はパイプオルガンがあるようには見えません。
コンソールは十字架に向かって左、説教台の後ろにあるので、座席からは演奏の様子も見えません。
音は丸く、癒し系だと思います。
年に数回は一般の方向けの演奏もあるようですが、そもそも礼拝用なので、お近くの方はクリスマス礼拝などに出席すると、オルガンを聴くことができます。

パイプオルガンがあるように見えない構造のパイプオルガン（って、何を書いてるんだか、ワタシ）を見てみたいものです。
しかも、コンソールまで隠れちゃってる状態？
徹底して「裏方」なのでしょうか。。。
新座は遠くないのでチャンスをつかんで聴きに行きたく思います。

本郷の東京聖テモテ教会のパイプオルガンを聴いてきました。
ルクセンブルクオルガン製作所の７ストップ、２段鍵盤＋ペダル。
決して音は大きくありませんが、木造の聖堂に染み渡るようです。
残響も長くないので、パイプの音がストレートに聞こえます。
ストップが少ないので、新しい曲よりは古い曲が合ってるでしょう。
毎月ランチタイムコンサートをやっているようなので、休みが合えば、また聴きに行きたいと思います。

昨日、東京カテドラルのHPみたら、オルガンメディテーションの予定が出てました。改修工事やりながらでも演奏は継続するようです。よかった〜。

2／9（金）は、なんと、武久源造です。何とか都合を合わせて行かなくちゃ！！バッハも弾くみたいだし。

年末に東京芸術劇場でバッハなどを聴きました。重低音がしっかりの印象でした。

東京芸術劇場
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8...

東京芸術劇場のガルニエ・オルガン
http://almighty-music.4mg.com/tokyo_metro.htm

東京芸術劇場のオルガンはパイプの箱ごとひっくり返るところが凄くて珍しいですよね。

コープマンが来日したとき初めて聞きに行ってびっくりしました。音はまあまあですね。

>東京芸術劇場のオルガンはパイプの箱ごとひっくり返る…

そのようですね。私はクラシック調のしか見聴きできませんでしたけど、なんだか3種類音色の違うのがあるよう。バロックにはこのクラシック調のがベストマッチだそうです（→全部HPに書いてあるけどよくわかってない)…いろいろ奥が深そうです。