こあらさんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

お知らせ良いと思います。特にコンサート予告専門のBBSとしてやっても良いと思います。

楽しそうな演奏会ですね。
ライアーにヴィオラ・ダ・ガンバも!!それに数々の合唱・・・遠くて聴きに行けないのが残念です。
ご盛会をお祈りします。

　その公演、知っていますよ。
　友人が以前参加していました。
　主催者とも知り合いです。
　この世界は狭いですね。
　

naokoさま

きゃー、お知り合いでしたか！　よろしくお伝え下さいませ。

先週＆今週と徹夜仕事が多くて、ヘロヘロです。かえって、力が抜けて、ほわーんとした音が出せるかも。（ライアーは、力を抜いてナンボなのだそうです。）

あらっ、今度の土曜日ですね。
聴きに伺おうかな♪(^^)

慈和さま

そ、そうなんです。27日（土）の午後。あまり大勢の前で弾くことがないので、恥ずかしいですが、お散歩ついでに是非(^^)/

菅野さま、まゆっぺさま、遠くから見守ってやってくださいまし。

というわけで、只今ライアーの響きを拝聴した帰りです(^^)
ライアーの誕生が意外に最近だった点が『へえ〜』でした。
綺麗でよく響きますね。
お二方弾かれてましたがどの曲も気持ちよく味わいました。

二部ラストまでで失礼させていただきました、ごめんなさい。
しかし、皆さんお上手ですね。
『千の風になって』を歌われたテノールさんに、ワタクシ非常に萌えさせていただきました(笑)
歌の方々が多かったですが、男声アンサンブルとはあんなに美しいものなのだと思い知らされたコンサートでした。
ちょっと憧れのコンサートになったかも(笑)

今日がコンサートだったのですね。ご成功をお祈りします。ここはまだ昼の12時ですが、僕はまだこの手のやつは聴いた事が無いです。本家のStuttgartでもこの手のコンサートは無かったような気がします、でも何にライアー使っているのでしょう？僕も彼らと何回もやっただけで、内部の人じゃないのでこれ以上の情報はさすがにないですが。音楽療法の為かな？

慈和さま

今日はご足労頂きまして、本当にありがとうございました。ご挨拶できなかったのが残念です・・・。

自作の曲ですら緊張のあまりコケていたこあらです。情けない・・・。

今の形のライアーは、まだ80年そこそこの歴史ですが、原型は4000年以上前にあった竪琴だそうです。

「千の風〜」はリハーサルの時に聴いて、既に涙うるうる状態でした。私も萌え〜。

Kan-noさま、遠くからの応援、ありがとうございます。

日本でライアーを弾いている人は、たいていシュタイナー学校にお子さんを通わせている方とか、ご自身がシュタイナー思想に興味をお持ちの方とか、あとは音楽療法関係者のようです。

でも、こあらのように、「千と千尋の神隠し」でライアーを知り、普通の楽器と同じ感覚で関わっている者も、一握りではありますが、存在していて、これが日本ならではの特徴です。（海外のライアー弾きに、ビックリされます。「えっ、ただの主婦なのにライアーを趣味で弾くの？」って。）