音楽家のための写真入門
「写真を撮られるのが苦手」という方から、ご質問が
ありましたので、上手な写真の撮られ方をお教え致します。
作成日:04/14 05:04 最終更新日:04/14 05:04
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2007年06月30日 10時20分33秒
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宝塚大劇
場へ行っ
てきまし
た
宝塚市にある宝塚大劇場へ行っ･･･(星のジュウザさん)
K-455.
ハイドン
・コレ･･
･
一見したところミサ曲とあるの･･･(Shigeru Kan-noさん)
演奏会に
行った。
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初めまし
て。（足
跡帳）
ご挨拶代わりに私のシンフォニ･･･(平行五度好きさん)
＜衣装やメイクは付属品である＞
写真を一番に印象付けるのは「瞳」です。
音楽家の個性や音も全て「瞳」に反映されます。
「瞳」はメイクや衣装では変えることはできません。
私が最も注意しているいのは、お顔を良く観察する
ことです。
正しくものを見ることが、私の一番の仕事と言って
良いと思っています。
まず、近付いてお話をする。
お顔のどの部分がチャームポイントで・どの部分が
ウィークポイントなのか。
また、ご自分ではどのように思われているのか。
そんなことから始めます。
撮影中は、お顔の向きや瞳の位置を細かく指示致し
ます。