検索 トップ 掲示板 お気に入りに追加 このコミュニティに参加 発声のススメ hiro 皆さんの 所属しておられる所、 習っておられる先生、 読んでおられる本などなど・・・ 発声をどのように勉強されているか 個々に 好き好きに 書き込んで下さい! おススメの本や 発声サイトなどの紹介も嬉しいです♪ 演奏家の歌っている姿をみるのも 人それぞれで興味深いですね♪ コミュ「観るクラッシック」 http://www.c-music.jp/index.php/top/friend/i/74901... 作成日:06/15 23:15 15件のコメント 全て 1 hiro リップトリル タントリル は欠かせないです。 結構できない人いますのでね。 僕も得意じゃないので練習中♪ 06/17 21:43 リップトリル、タントリル・・・ これって、おなかをつかわないとできないし、発声にとっては大事な練習ですよね。Rの巻き舌とかできないと、外国語は歌えない! 歌を習い始めて最初の頃、訳が分からず、「この先生はなんて変わったことをやらせるのかなあ」と思っちゃったものです・・・(^^ゞ 思えば子供の頃、弟がこれ異常にうまくて、ふざけてリップトリルやタントリルで歌ってた!私はぜ〜んぜんできないから、ばかにされてたっけ(-_-;) 06/22 22:10 hiro ♪ぴょん(#^.^#) さん♪ 僕もこの練習はどういったことで必要なのか 分からなかったですが。 ある少女合唱団での練習風景を見て これも必要なんだって思いました!! 響きや言葉の一致にはこの練習は 欠かせませんね〜 06/24 23:14 リップトリルにタントリル…? そんなのがあるんですかー!ホルンでリップトリル、はあるんですが、歌でも…?? こんど先生に聞いてみようかな…。 06/24 23:32 hiro ☆Yokoさん☆ いわゆる唇や舌をほぐすトレーニングでしょうか。。 脱力を徹底させるにはこういう練習も必要なんだと思いました♪ 06/25 13:35 hiro おへその下 内股に 支えのポイントが隠されてますね。 高い音をポン と出したい時はそこに意識を集中〜♪ 07/10 23:10 発音研究 ようやく復帰しました。 リップドリルはポピュラーでは必須になってますが、クラシックや合唱団ではあまりやらなくなってしまっているようです。CHEMISTRYがテレビで歌がうまくなる秘訣を聞かれた際にリップドリルを解説しました。 発声は人それぞれありますが、大きく分けて20数種あるようです。基本的には力を抜くことが原則です。力を入れるのは例外的な発声でしょう。ソロと合唱でも方法が異なります。 ユニークなのを紹介します。 1 商人(あきんど)唱法 労音のAさんの高音域発声。内股から膝を少し曲げて上半身は自然に商人のように縮こまって発声。高音域発声の練習用 2 ピアノフォルテ発声 世界第三位のオペラ大国イタリアでの出版物、「オペラ大国の舞台に立つために」にある。日本では抄訳があるのみ。 二通りあり、デジタル式はピアニシシモからフォルテシシモまでを15段階以上(プロは30段階以上)スタッカートやテヌートで発声。アナログ式は同じことをクレッシェントやデクレに加えて色々と組み合わせて4拍から最高32拍を一息で発声 3 原語発声法 私の専門分野です。イタリア人歌手のためにドイツで開発され、旧ソ連で確立。別名「KGBメソッド」又は「百万ドル稼ぐ発声法」。 一つの言語にある発音をアクセントで分類して同音階又は上昇や下降を8拍から16拍で発声。その言語の発音や発声と同じようにやることで、固有の発声が身に付くという理論。発音が現地人と同じになるため注目されたが、冷戦時代はスパイ訓練に使われたためイメージが悪化。また、この方法を使ったイタリア人歌手がオペラ大国で百万ドルを稼いだことから注目された。 日本では子供向け作品や小説などで紹介された 以上、おもしろ発声法でした。 07/11 04:04 hiro ♪発音研究さん♪ おかえりなさ〜い オモシロ発声の中でも 外国語の曲を歌うのならばそういう訓練的な発声練習はそうとう役に立ちますね♪ 良いこと聞いた♪ 07/11 14:14 hiro 下あごから下は意識しないようにするよう 左手をアイ〜ン(笑)みたいに下あごにつける 極力動かさないで 発声練習をしたり♪ 歌ってみます♪ 09/02 23:30 hiro ↑をふまえながら 支えをしっかりします。 へそから下の腹筋を安定させます。 10/04 22:22 hiro 最近は・・・ おでこに手をあてて パカっと開けるように手を広げながら 声を出します♪ 『YAH』とか 『MAH』とか 意識をしなくても響いて声が出せる フシギなアクションです。 02/18 22:50 hiro 目をパチっと開けて歌うだけで 発音や響きは変わってくるものですね♪ イタリア人によるディクションで勉強しました。 06/19 23:50 Shigeru Kan-no 発声はピアノで声だけを出させています。あまり時間をかけてやりすぎると合唱曲そのものの練習時間が少なくなるからです。これって病み付きになりますね。ほどほどで切り上げるのが良かろうかと思います。 06/20 06:11 hiro 時によって違いますが ・みっちり声を出す時 ・軽く体を温めるような時 ・しっかり発声の時から 呼吸を揃えつつ声を出す時 時と場合、集まった人たちに応じて 行う発声練習を区別するのはタイヘンです♪ 07/14 22:45 hiro ・ナザーレ ハナゴエっぽく歌うこと? ・ジラーレ(独ダックム?) 母音をかぶせるような歌い方? 例)『オ母音』を歌う時に始めに一瞬『ア』を入れてから『オ』を発声する『ァオ〜♪』見たいな感じ? 09/20 18:01 全 1 Muse運営について |