検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 日本ブルックナー愛好会・第93回鑑賞会 SARASA 第93回鑑賞会 日時 7月21日(土) 18:00〜20:00 会場 東京文化会館4F音楽鑑賞室 曲目 交響曲第0番スケルツォ楽章のオルガン編曲版を4種類聴き比べます。 会費などは不要。 途中、入退室自由! 会員以外の一般の方の参加、大歓迎! 会場のドアに「録音中」と表示がありますが、無視してお入りください。 作成日:07/05 06:32 6件のコメント 全て 1 Shigeru Kan-no オルガン版はほとんど全交響曲誰かが編曲しているようです。僕は生で6番聴いた事があります。Wunderbarですね! 07/06 05:55 Shigeru Kan-no 音楽学者ではなくオルガニスとのハースの編曲でした。 07/06 05:55 SARASA 今回の鑑賞会で聴く4種の演奏に使われる編曲楽譜は、オルガニストのエルヴィン・ホルンによるものです。 CDではピアノ連弾の3番などもありますが、やはりオルガンの響がブルックナーの交響曲には似合いますね。 07/09 23:20 Shigeru Kan-no ブル6のCDは元々出ていましたが、ショルテイとシカゴのヴィデオがあったのですね。 意表を突いてテンポがのろいです。61分05秒。 07/27 06:01 Shigeru Kan-no ロイアル・アルバート・ホールの7番もSolti・シカゴにしては遅いテンポでちょっと珍しいです。金管はアシスタント付きで4管、木管は皆倍管ですね。68分38秒。 08/09 22:55 Shigeru Kan-no 次は8番のDVD。 カラヤン・ウイーンフィルですが、晩年のムジークフェラインじゃなくて、1979年に聖・フローリアン大聖堂で撮ったもの。 これはカラヤンの最後の絶頂期の演奏。 アシスタントはトラペット・ファゴット・クラリネットが4管、ホルンは6以上、WagnerTubaと合わせて10人以上。テインパニは常時2人で例外的に3人で叩く。ホルン等の小さなミスは修正してないでそのまま。金管がすさまじい音で打楽器もどすが利いています。凄い演奏ですね。 ORFだけの収録でミュンヘンのユニテルは関与していないので市販はしない模様。 晩年とは雲泥の差です。 08/17 06:08 全 1 Muse運営について |