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信長、またもや貴方だったのですね。

実は関西ツアーに出る前日、9月6日に既に霊の姿は
はっきりとこの目に映っておりました。
それ故に関西在住の大親友に
下記のようなメールを送信してありました。
↓↓↓↓

『別件だけど、戦国武将の姿が目に映ります。場所は大阪。戦火で真っ赤に燃え、荒れ狂っている武将の姿が映ります。刀を勢いよく振り回している。貴方、刃物には随時気を付けていてください。怪我をしませんように・・・ ごめんね。妄想みたいなことを書いて・・・ だけど、私は感じやすい人間ですので、何でも気になってしまうのです』


9月11日の時点では大阪の陣、
すなわち夏の陣・冬の陣のことを考えていた。
場所が場所、京橋口でしたので、
大砲が命中したか、戦時中、爆弾が落下したか、
そんなことが脳裏を過ぎっていた。

しかし、そうではなかった。
子供の頃から、私はしばしば信長の霊に襲われている。
『信長、またもや貴方だったのですね』
先日ひょんなことから、MIXI内のとあるコミュで、
鎧兜をかぶった信長の姿を見て、私にははっきりとわかりました。
その霊が、紛れもなく信長であったことが!!!

これまで、私にとっては信長イコール恐怖でしたが、
生まれて初めてこの方信長に恋をした。
あるときは敵、あるときは味方、いつも私の人生に現れるこの男、
彼との因果関係がここ最近はっきりとしてきました。
あまり好きな相手ではなかったのに
なんだか信長に対する憧れの念みたいなものが芽生えてきました。

16歳時分、試験場に原付の免許を取りに行ったが、
信長の霊に襲われ、何故か試験に受からなかった。
原付を購入しに行き、初乗りした時、
信長の霊に襲われ、何故か落馬(喩え)、
交通事故を巻き起こし、
その結果、取り立ての免許証をゴミ箱に捨てることに・・・

それ以来、交通事故に遭ったことは1度もない。
不運のようで不運じゃない、私はどこまでも悪運が強い女。
この勇敢な男に自分が随時守られてきたこと実感致しました。
『信長、またもや貴方だったのですね』



裕美・ルミィヤンツェヴァ

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作成日:10/06 00:08

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