検索 トップ 掲示板 お気に入りに追加 このコミュニティに参加 『やりたくて、やっているんです』というボランティア 私は基本的に『やりたくて、やっているんです』 と堂々と言えないボランティアしかやりません。 いやいややるボランティアなら断っています。 人生における一切の支払い義務がないのならば、 永遠に無償でやって差し上げたいことは山ほどあります。 しかしながら、現実的には家賃、光熱費、社会保険、年間費、諸経費などなど、 色々とございますので、そういうわけには中々・・・ 基本的には『助ける』という事業よりも、 相手が独り立ちできるように『教える』という事業を支持したいですね。 今年の夏はとにかく大変でした。 金欠の人、病気の人、苦学生、職業難の人などなど・・・ 経済的に結構助けてあげましたので、 気が付いたら自分の口座が空になっておりました(涙)。 そこへ突然、法律改定云々で送られてくる多額の国民健康保険&税金の請求書、 それがいきなり8倍、9倍額になっていて唖然!!! 自分が家賃払えなくなって、四苦八苦。 ストリート・チルドレン救済、子供に夢を、障害者センターや老人ホームの訪問 と数々のチャリティーにボランティア活動。 『人助けもほどほどにね』っと、自分で自分に言って聞かせたよ。 だけど、これをいつも遠くでじっと見守ってくれている人がいる。 私の守護霊、ジュリアス・シーザーは何でも知っている。 最後の最後に必ず助けてくれるんだよね。 必要なだけのお金が必ず入ってくる。 どんな苦境に陥ってもそれを乗り越えられるだけのバネは 随時自分に備えられている。 不思議だね、こういうのって・・・ ジュリアス・シーザー殿、貴方にいつも感謝だよ。 貴方が私が生きている、私が日々頑張れる原動力の源です。 ●【指導者に求められるもの】 ジュリアス・シーザー 知性・説得力・肉体上の耐久力・自己制御の能力・持続する意志 ジュリアス・シーザー命!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:12/01 03:25 Muse運営について |