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この先どうなるネット社会???

ネット社会が進み本屋やレンタル・ビデオ屋が徐々に消えつつある。
そのうち銀行や旅行代理店もなくなってしまうのか???
このまま行くと通勤地獄がこの世から消えうせ、
不労所得者&ニートが一家の大黒柱になるのかも???


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●(友人)お金もなくなるような気がします

●(友人)そういえば、どこかの作家が書店がなくなり…みたいな予想の本を出してましたね。インターネット白書だったかな?ネット上だけで処理できてしまうと実体が見えないから怖いですね

●世の中、本当に変わりそうですね。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

●(友人)なりそうですね。すべてネットからが

●でも、私は携帯使いこなせないからなぁ・・・まだ、電話しかできない・・・(涙)突然、変なボタン押しちゃって、携帯がカメラになっている瞬間が怖い!!!『ああ、どうしよう!!!』全然、お望みでない写真撮影している自分・・・(うふふ)

裕美・ルミィヤンツェヴァ



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近い将来には何でもかんでもネットで処理されるようになるのかも・・・
本当に徐々にそうなりつつありますね。
あなたはどうお考えでしょうか???
隠してないで教えてちょ(ぺこり)!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:02/24 16:54
4件のコメント
全て  1
Shigeru Kan-no
最低食料は届けなければならないですね。

人間いつまでも家にいないで、仕事の後外出するようになるでしょう。

家が壊れたらネットでは直せないし、生活に必要なものはネット以外にもあります。新聞と雑誌はあれ以上大きくならないでしょう。TVは世界各地の放送をネットで見るようになるかも?
02/25 07:49

物流ビジネスは、一層繁盛するようになるでしょう。ただそれは、国内の小さなレベルでなくて、world wideグローバルでの話です。宅配の担当者はもっと必要とされるようになって人材不足になるでしょう。

知識労働者が中心の日本は、在宅勤務がもっと広がるでしょうね。通信技術の発達によって、ほとんどの知識労働が、どこでもできるようになって、都市部とは別に、知識労働者の「集落」のようなものができるでしょう。

音楽については、ちょっと特殊です。無料の音楽配信が進む一方、リアルな演奏会は当分の間は残るでしょう。演奏会のホールの身動きしない観客からのフィードバックを情報処理技術で実現するのは不可能ではないにしろ相当に難しいことがわかっています。

いわゆる「放送」というものはすたれて、多くのビデオコンテンツがオンデマンドに変わるでしょう。

新聞、雑誌はニッチなものは残るでしょうが、いわゆる総合誌はつらいでしょう。ネットと比べたときの独自色を出せるかどうかにかかります。

なんて。


思うがままに書いてみました。
02/25 21:44

Shigeru Kan-noさま、
創造的なことはコンピューターでは無理ですね。それでも、建築物の製図や庭のデザインなどは昔と違ってCADなどで機械的にこなされてますね。仕事の後の外出・・・・この習慣はヨーロッパでは強いですが、日本では『残業に追われ』というヤツがありますので難しいですね。あっ、でも近い未来の残業はコンピューターがやるのかも(笑)????

食料品の配達は今でもありですね。それでコンビニは潰れないかしら???TVはそもそも見ないのでよく分かりませんが、衛星放送やインターネットでいずれ全世界の番組が見れそうですね。まぁ今でも相当見れるのでしょうが、少数派民族の番組とかもより身近になるかもしれませんね。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
02/26 00:43

penneさま、
中々興味深いお話でした。『知識労働者の集落』はもしかしたら新語になるかも分かりませんね。この先、無料音楽の配信やYOU TUBEのようなビデオ録画で満たされない何かが生演奏で見い出されれば幸いです。やはり大切なのは観客とのコミュニケーションでしょうか???TVやビデオでは観客の拍手とか野次とか、実際に体験できませんからね。新聞や雑誌はネットの情報化社会が進んでも生き残るでしょうか????

裕美・ルミィヤンツェヴァ
02/26 00:48
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