検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 『ET世界カンファレンス 』???? 『ET世界カンファレンス』なんて聞きなれない言葉ですが、 このようなカンファレンスはどうやら毎年、ハワイで開催されているよう。 これは将来期待される地球外生命体(ET)との友好的な交流を目標とし、 ETの技術を利用して地球を救おうという計画の下にそもそも設けられたもの。 温暖化により地球での環境異変が一際目立つ時世であるからこそ尚更、 人々は人類を滅亡の危機から救う為に日々葛藤しているのです。 先ず科学者の仮説の中で、自分自身が定義として否定しないのは DEVOLUTION(退化論)。 私は元々ダーウィニストで、進化論を支持してまいりましたが、 いわゆる猿人が進化して人間になったという生物上の変化は認めても 人間が物質からのみなる塊であるというマテリアリズムには どうも賛同できない箇所があるのです。 それは人間には肉体の他に霊魂があり、 気、心、脳、感情、思想、精神、魂といったような目に見えないものが 実際に存在しているからです。 その謎解きの全てが我々の宇宙にあると科学者は説いています。 それは祈り、瞑想、ヨガなどによって覆すことのできる精神世界で、 純粋な魂、いわば上級霊魂として人間の精神は究極に達します。 仮説ではあるが、それが逆に下部に舞い降りてきたのが我々の存在そのもの、 つまり、進化どころか退化している状態、 この過程を敢えて退化と呼んでいるのです。 今が人間にとっては『地球人』のみに留まらず このコスモスに共存する『宇宙人』としての自分を正に見い出すとき、 第二の地球に移住する準備をし、新たなる時空での生活を考慮に入れるべきなのです。 アインシュタインが残した言葉の如く、 『人類は生き延びる為に考え方を根本的に変えていかねばならない』のかもしれません。 霊能力、心理現象、ヒーリング、シャーマニズム、占い、予言などなど、 不思議な力の神秘を信じて、今世界が、宇宙が、変わろうとしているのです。 これは科学者、研究者、天文学者、宇宙飛行士、ジャーナリスト、 映画監督、プロデューサー、講師、イルカの調教師などなど、 ありとあらゆる分野の専門家たちが肩を寄せ合って未来を語る そんな有意義な場となるのでしょう。 いずれにしろ、2012年が地球による運命の年、 彼らはアメリカが非常に古い大陸であること、 アンデスの地下深くに存在した『神聖なる都市』に住んでいた人々がいたこと、 古代文明と宇宙人との関わり合いなどを赤裸々に語っております。 しかし、これは決して地球の滅亡ではなく単なる地球の変化!!! これまでに宇宙人とコンタクトがあった人間を実際に招き、 ポラロイド写真や録音されたメッセージを解読し、 それらの稀な世にも不思議な体験談・経験談を基にして 地球の明るい未来を深身になって考えていこう・・・・ そういった非常にポジティブな姿勢なのです。 次回の『ET世界カンファレンス』は 2008年5月16日から18日に予定されております。 御興味の御座います方はこちらを御参考までに。 ↓↓↓↓ http://www.earthtransformation.com/ めでたし、めでたし!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:03/18 01:20 Muse運営について |