ユーザーID

Password


ホーム
検索

ページトップ
メッセージを送る
掲示板
ブログ(日記)
お気に入りに追加
お友達一覧に登録

YOU TUBE デビュー!!!

遂にYOU TUBE デビュー致しました!!!


GRANDPA’S RAGTIME DUO:
vo 裕美・ルミィヤンツェヴァ
p アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ


スコット・ジョップリン作詞作曲の
『THE RAGTIME DANCE』を御覧いただけます。
http://paranoid.dip.jp/youtube/video/hifU9WWgmBE/
ピアノはホンキー・トンク、マイクはなし
と当時の酒場のイメージを御満喫いただければ幸いです。

この曲にはラグタイム・ダンス時代のダンス・ステップの名前が
たっぷりと盛り込んであります。
譜面には足を踏むいわゆる『ストンプ』記号が使用されています。

私が歌っているラグタイム曲の中では最も長いものかもしれません。
是非、是非、聴いてみてくださいませ!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:04/04 00:48
18件のコメント
全て  1
Shigeru Kan-no
僕はヴィデオの編集ができなくてまだです。11分かかるのですよ。どうやってきるかが問題です。
04/04 06:35
Shigeru Kan-no
マイク使っていないのかな?それとも録音マイクがピアノのそばかな?かなりピアノの方が煩いようです。音響はかなり響かないところのようです。周りに幕のような布があって音を吸収しているようです。
04/04 06:40

すばらしい!
楽しいね☆

どうもありがとうございました。
04/04 13:20
Shigeru Kan-no
声が安物の弦楽器のようにバカ鳴リがしないので生は聴きやすいはずです。高級品の弦楽器はこういう感じですね。でも録音かマイクのせいかピアノがかなり大きくて声がかなり隠れているようですが。
04/04 17:02
Fuji Kenji
はじめまして、久々にラグを聞かせて頂きました。
実は小生、遥か古の頃にラグタイムに興味を抱きまして、ジョシュア・リフキンなる演奏家によるジョプリンのラグLPを3枚も買い込み、繰り返し聞き浸っていました。
ジョプリンがラグオペラにチャレンジしたとか・・うろ覚えなんですが・・歌詞がある曲とは知りませんでした。
作曲家自ら作詞をしてるという事は、どの曲にも歌詞があり、当時は映像のような楽しい宴?で賑わっていたのでしょうか・・。
小生も「楽しい音楽の時間」を体感したいものです。
久々に銀座の音楽ビアプラザにでも行ってみるかな・・
04/04 20:35

Shigeru Kan-noさま、
私も自分では未だ録音できませんので、技術的なことはラグタイム研究家に託しました。マイクなしですので、生声で譜面どおりのキーです。ジャズならばマイクを通すのでもう少し低めです。録音機材はピアノの目の前にありました。ジャズ酒場ですので、音は確かに篭っておりますね。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/05 00:23

amano ranさま、
コメントに深謝、はい、とっても楽しい音楽ですよ。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/05 00:24

Fuji Kenjiさま、
リフキンをご存知なのですね。うちでも時々拝聴しております。そうですね。ラグタイム・オペラというか、オペレッタのような気さくな感じでラグタイム・ソングが沢山残っております。殆どの曲に歌詞も付いているようです。

【100年前のアメリカ音楽】
ラグタイム(シンコペーション・メロディー)も是非!!!
↓↓↓↓ (TITLES ONLYのところ)
http://ucblibraries.colorado.edu/music/smp/browse....


無料ダウンロードの譜面州もアメリカ各州の大学図書館に御座いますので宜しかったらお役に立ててくださいませ。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/05 00:27
Shigeru Kan-no
マイクを使ったほうがバランスがよくなるかも?実際に生で聞いたので無いのでわかりませんが。
04/05 05:16

Shigeru Kan-noさま、
録音に関してはバランス悪いのですが、聴いているお客様にとっては普通の生音状態で聴こえているようです。大きな舞台では、勿論随時マイクありです。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/06 01:38
Shigeru Kan-no
今度は大きな舞台でのYou・Tubeを期待しております。僕のはいつになるのやら!
04/06 06:20

Shigeru Kan-noさま、
一番大きなホールは1200人収容のホールだったかな????ロシアでですが、バックはオーケストラでした。そこはサーカスでも頻繁に使用する場ですので、舞台の大きさには本当に驚かされましたが、Shigeru Kan-noさまレベルに達すると大ホールばかりなのでは????ジャズは小さな酒場もありですからね。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/07 01:49
Shigeru Kan-no
まさか、自分は?

ロシアでオーケストラとは凄い!こういうのは絶対ヴィデオに撮ってYou・Tubeで流すべきですよ。
04/07 03:41

Shigeru Kan-noさま、
日本人作曲家で世界的に御活躍の人は実際一握りでは???そんな中でもShigeru Kan-noさまのプロダクティブな姿勢には随時頭が下がります。作品数は相当なものだと毎度感心しておりますよ。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/08 02:59
Shigeru Kan-no
日本で作曲で食っていける人は2人しかいないですね。それも二人とも曲の価値ではなくスキャンダル出身ですね。

僕は何もすることが無いから、こつこつと書いているだけなのでしょう(笑)。
04/08 05:52

Shigeru Kan-noさま、
日本で作曲で食べていける人が2人とは本当に少ないですね。しかもスキャンダル出身(笑)!!!作曲家であること自体が稀少価値ある事項のように聞こえますね。逆に海外で生活していた方が周囲からの圧力も少なく仕事がしやすいかもしれませんね。今後も頑張ってくださいませ。

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/09 02:55
Shigeru Kan-no
スキャンダル=マフィア系とも言います。知らぬ間にコンサートを作って関係の無い作品を片っ端から潰してしまうのですね。凄く醜い世界です。しかし弱肉強食の世界なのですね、ここでも。タダでさえ食えない世界なのに簡単にに潰されたらひとたまりも無いですね。
04/09 05:35

Shigeru Kan-noさま、
潰しはどこの世界にも存在しますから、それにめげずに何事も地道にやるしかないですね。私は幸運にも良き友人に恵まれ、日本全国と言わず、世界中どこへ行っても周囲からは親切にしてもらってます(勿論、御役所関係、省官庁は除きますが・・・笑)。人脈とか、スポンサーとか、あらゆる信頼関係や後援者に随時支えられている状態です。この世界は特に音楽だけでなくそれ以外が重要な役割を果たしていますからね。それでも、ヨーロッパにはまだまだ吸収できる芸術・文化遺産が沢山残ってますから、作曲家として移住するにはベストかと存じますが・・・

裕美・ルミィヤンツェヴァ
04/10 04:07
  1

Muse運営について

Muse(c)2024