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3月26日(水) 朝御飯

・コーヒー
・半熟卵
・ポテト・コロッケ・サンド
・あずきとミルクと宇治抹茶
(日本茶巡り旅 京都)


◎本日は神戸屋の『あずきとミルクと宇治抹茶』を食べました。
自分が食するものに『京都』と名が付くだけでもうウキウキわくわくです。

すると突然母親から電話があり、暫くの間会話をしました。
そんな中で京都は等持院の足利義昭の木像が
何の因果か私の父親瓜二つであると告げました。

そして、父と母のなり染めを思い起こしてみたら、
矢島を巡っていたことに遅ればせながら気付きました。
実は私の父親は長崎に転勤になったとき、
矢島という上司の親戚の家に遊びに行き、私の母に出会ったのです。

更に矢島のお墓と祖母のお墓は偶然にも同じ山にあるのですが、
全く血が繋がっていない婿の立場なのに、
先日、父が祖母の墓掃除に行きお花を添えてくれました。
不思議なことにたったひとつだけ祖母の墓地の横が空いているのです。
そこは紛れもなく将来我々のお墓になる場所です。

足利義昭が矢島という姓を名乗り、我々をずっとずっと守ってくれている。
父親自身は3男ですので、独自のお墓があっても全く可笑しくない立場。

私の霊感と御先祖様のお導きはいつも我が家に幸福をもたらすので、
みんなで不思議がっておりますが、
これは元々決まっている人世のシナリオであって、
私がそれらの全てを前もって感知しているだけなのです。

私の京都への思い入れと足利家の念にはこのような深い深い意味があるのです。
素晴らしき御先祖様に日々感謝し、
両親のお墓は私が用意しよう、祖母の仏壇は私が購入しよう、
と密かに企んでいる今日この頃です。

これぞこの世の七不思議!!!
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:04/11 02:26

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