検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 物質文明から精神世界への旅 世界を駆け巡り、戦争、テロ、政変、デモ、強制送還、犯罪行為などなど、 物質文明がどうでもよくなる程の恐怖を色々と体験してしまうと、 逆に自分という人間の内面が非常に大切に思えてくるようになります。 国境を越えて持ち歩けるのは実際のところ 自分自身の体験と知識のみなのだと悟った時、 全く違う次元で生きれるようになり、 この上なく素晴らしき精神世界が見えてきました。 ここで確かに言えることとは人類程、高い感情能力、 いわゆる喜怒哀楽を備えている知的生命体は他にいない。 人類はそもそも多次元的存在になりうる生命体、 内在する12個のDNAを活性化することで人間は多次元への移行が可能、 それを実現するには精神的アセンションが先ず必要であること、 炭素ベースのDNAが結晶化し、スーパー・パワーを得ると 人間は本当に多次元移行を体験できるのです。 すなわち、長い間体中で眠っている90%のジャンクDNAを活性化し、 全てを知覚する多次元の存在になれれば DNAが目覚め、人生に大異変が起き、視覚や聴覚が変わり、寿命が長くなるのです。 何故なら、宇宙の光がコード化されたフォトンが地球に注ぎ込み、 人間の肉体に刺激を与え、変化と再編成を随時引き起こしているからです。 つまり、銀河系の光の津波が宇宙光線を地球に注ぎ込み、 人々の体内にDNAの第3の束ができる可能性をもたらしているのです。 光がコード化されたフィラメントが衝撃を受けて一緒になるとき、 DNAの新しい束が形成され、この束の再編成が進むにつれて、 より進化した神経組織を作り出していくのです。 それによって新しいデータが意識の中に入ってくるようになり、 これまで眠っていた脳細胞の多くが目覚め、 これまでほんの一部しか機能していなかった肉体の全機能が動き始めるのです。 DNAの二重螺旋は6組で12個になっており、 それら全てが繋がって螺旋状に伸びています。 12のチャクラが発するエネルギーのハイウェイや 目に見えないエネルギーの網を認識できるようになれば 生命力と自分を結合させる為の連結点が見い出せます。 人はDNAの進化と共に進化していき、 数多くの層からなる現実に跨った多次元的存在になれます。 言い換えれば12のチャクラは体内エネルギーの出入り口、 こうしたエネルギーのポータルを活性化させることができれば、 本来の自分を知ることが可能になっていくのです。 日々が知的格闘、向上心を忘れずに自分を磨き続け、宇宙と通信してみよう。 そうすれば、自分の過去も現在も未来もより明らかになってくる。 全てが分かれば怖いものは一つもない。 何事にも屈しない確かな愛がそこにはある。 永遠の魂を約束してくれる素晴らしき存在がそこにはある。 これぞDNAの旅、これぞこの世の七不思議!!! 裕美・ルミィヤンツェヴァ 作成日:04/11 02:30 4件のコメント 全て 1 Shigeru Kan-no やっとまた書きやすい話題になってきました。他のはどう書くべきか思いつきません。 DNAは物質的にはね。これは別なBBSに書いておきました。DNAは霊的に遺伝するはずが無いと思います。家には二人に娘がいて、二人とも僕のDNAが遺伝して自分にそっくりですが、魂的な霊的なキャラクターは全く別です。だから自我も全く別のものでしょう。彼女らは自分ではありません。肉体的にだけ自分に似ているだけですね。しかしこれらを愛し育てる義務はあります。 04/11 04:45 Shigeru Kan-noさま、 DNAは親から子に伝わる遺伝子として理解しやすいですね。それでも子はそれぞれの自我に目覚めますので、勿論親とは全く別の生命体。それでもね、1卵生の双子なんていうのはたとえ地球の反対側に住んでいても、一度も会ったことがなくてもシンクロ生活をするようですし、不思議な以心伝心もするようです。その辺が私にとっては実に神秘的です。 DNAに裏付けられた本能的な要素とか、肉体以外に似かうる精神的本質とか、親子間の虫の知らせ的テレパシー作用とか、大変興味があります。 裕美・ルミィヤンツェヴァ 04/12 03:21 Shigeru Kan-no でも親は子供の個性までは支配できないですね。やるのは普通に育てて危険から実を守ってやることぐらいですね。ピアノなどの音楽は強制できないですね。やる気があったら教えますが、数学などはやる気がなくとも強制的に教えます。 04/12 16:32 Shigeru Kan-noさまのところは父親の影響で音楽に一層興味を示しているなどといった兆しはまだなのでしょうか????この先が楽しみですが・・・・・放っておいてもマルチ・リンガルにはなるでしょうけれどね。 裕美・ルミィヤンツェヴァ 04/13 00:30 全 1 Muse運営について |